コーチングとは2「質問の技術」



相手の自発的な行動を促すために、コーチが使う独特の手法。それは、質問です。


みなさんはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンという言葉はご存知でしょうか?



オープンクエスチョンとは、選択肢を考えてもらうための質問。


家内「明日の休みはどうする?」


あしたかー、ウーン少し仕事もたまっているし、ゆっくりもしたい。しかし、家族とも長らく一緒に出かけていないし、ここらで少し団欒をしておきたいし。

私「どこかいきたいところあるの?」

家内「子供達が遊園地にいきたいって。割引券があるのよ。」

私「明日は少し仕事をしたいんだよねー。子供達と一緒にいってきてよ。その代わり晩御飯は一緒に食べようよ。」

家内「そうね。じゃー・・・・。」



クローズドクエスチョンとは選択を迫る質問。

家内「明日は子供達を遊園地に連れて行ける?」

あした遊園地?そんなの無理無理、仕事がたまっているし、ゆっくり体を休めたいんだ。

私「ちょっと無理だよ。そんな予定はもっと早くいってくれないと!」

家内「あなたはいつもそうね!昨日割引券をもらったのよ!もういいわ子供達といってきます。」



うーん、クローズドクエスチョンを受けた私は残念な答えをしてしまい、家族関係にマイナス点がついてしまいました。一方、オープンクエスチョンの受けた私は考える余地が与えられ、本当に大切なことを見失わずに違う提案をすることができました。オープンクエスチョンの方が大切な行動に結びつきやすいのがわかりますね。



相手が置かれている状態は相手にしかわかりません。そして、相手も何が問題だとわかっていない場合が多い。その状態に気付き、より良い解決策に頭が向かうような質問。そのような質問をしていくことでコーチは相手のモチベーションを引き出し、行動につなげていくのです。


さて、その質問をするためには、いくつか大事な前提条件があります。



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