自分のココロを整えて自分を解放しよう

自分のココロを整えて自分を解放しよう

心と身体は繋がっている
心と感情は繋がっている
心が整えば体も整う
心が整えば感情も整う
と、わたしは思います。
わたしの日々の中で感じたことしか伝えられないけれどそこからあなたの人生を豊かにするヒントが見つかりますように。

Mind Kitchenみかももです。


はい、コレ。



任天堂が発売したサウンドクロック。

何がすごいかって…

詳しくは任天堂公式の動画を見ればざーっくりわかると思う。



ファミコン世代でスーパーマリオブラザーズに始まり、

ドラクエ、ゼルダの伝説、リングフィットアドベンチャー

Fit Boxingなんてやっている身としてはぁぁぁぁぁぁぁっ!


※ピクミンは可愛くて癒されるけど悲しくなるし

スプラトゥーンはついていけなかった・・・スマブラも同様(泣)


ゲームBGMにキャラクターたちが起こしてくれるわけですよ。

この動画見て、子供の頃の気持ちに戻ったよね照れ


金額はちょっと高めなんだけど、動画見て欲しい!って

言っちゃったわけ。

発売日の朝に夫に

「買うの?」

って聞かれてちょっと迷ったけど

「買う!」

と返答したら、その場で購入手続き。


そしたらなーんと。

手続きした当日の夕方くらいには

抽選販売になってたっていう。


すごいよね。

みんなが夢中になったんだよね。


その中のひとりが私なのだけど。


ニンテンドーミュージアムにも行きたい。

いったら、ファミコンクッションとWiiクッション

買うんだ!

※しばらくは抽選当たらないと思うから数年後だと思うけど。


さっそく、明日アラーム設定して起きてみようと思います。

Mindkitchenみかももです。


10月から新しいドラマが始まりましたね。


わたしは、

・全領域異常解決室

・オクトー

・無能の鷹

・放課後カルテ

当たりをチェック。


無能の鷹、原作は知らなかったのですが

漫画だったんですね。


このドラマ、わたし好きです。


そして、いっつも周りの事ばっかり

気になってしまう、言いたいことが言えない

という人には見て欲しいな、と思います。


昨今のドラマって現実に近づいてるなぁ、

とわたしは感じています。


わたしは、フジテレビの月9全盛期が

10~20代だったのですが、当時は

東京ラブストーリーに始まり

ロングバケーションとか

非日常、というか現実に仮に有り得たとしても

かなり確率の低いもので出来上がって

いたと思うんですよ。


現実から離れていたから面白いとも

感じたし、憧れを持つこともできた。


でも、今のドラマって、問題提起を

してくるというか、こういう経験あるでしょ?

どうしてる?

みたいな。


それが、良い、悪い、という話ではなくて。

逆に現実に近づいているから、自分事として

考えやすくもあるのかな?

とも思うわけです。


話はもどって、無能の鷹。

このドラマも、自分事として

とーっても考えやすいです。


ただ、主人公にはもしかしたら

共感、というより憧れ、羨望の思いを

持つかもしれないです。


でも、それでもいいと思います。


大事なのは、周りがどう言おうと

自分の軸をしっかり持っていると

どんな風になるのか?


これは主人公を見れば一目瞭然。

…まぁ、おいおい、とツッコミどころは

多少あれども、自分の人生を生きるとは

どういう事なのか?

という視点でこのドラマを見ると

必ず、自分のこれからの生き方についての

ヒントが見つかるとわたしは思いました。


私がこのドラマの1話目で得たのは

「行動することの大切さ」


日々、私たちは行動してます。

朝起きる

ご飯食べる

出かける

トイレに行く


無意識にやっているものから

意識的に、意図してやっているものまで。


やっかいなのが、意図してやる行動。


あなたには、これやってたら

今頃〇〇だったのになぁ

なんてつい過去のたらればに

思いをめぐらせることないですか?


それって、その時に

行動しなかった結果ですよね。


行動してたらどうなっていたか?

残念ながら行動しない限りわかりません。

想像したところで、その域は出ることはない。


このドラマでも

行動する前と、行動したあとで

どう結果が変わるのか、

描かれていました。


あとは、人間の脳の仕組み。

勝手に自己解釈されていく訳です。


これには、発する言葉、

外見の印象、ふるまい

全てが該当します。


見た目がとても品があって

華道や茶道なんてやってるのかしら?

と思わせる人がいたとします。


これは周りの印象。

いざ、聞いてみると華道や茶道は

全然興味がない。

むしろ、コスプレに全力な人だった。


つまり、人は常に、勝手に自己解釈て

物事を見て判断しているということ。

色眼鏡、と表現する場合もありますね。


この部分もとても上手く描いています。


見てない人は、

TVerで見てみましょう!


自分のことを変えたい

自己肯定感を上げたい

ほとんどの人がそう思ったことは

あると思うので、その人含め

今後のキャリアについて考えている人も

見たらいいかなと思います。


そうそう。

主人公は自分のことをサラリと

無能、と言ってのけます。

でも、だからといって、決して自分を

卑下していません。


そこもドラマで見てみてね。


せっかく、1話で得たことを書いたのだから

全話書いてみようかな👁

こっそり応援お願いしますꉂꉂ📣



MindKitchenみかももです。


いやー、参りました。

何がって?

タイトルにある通り、

実はわたし、決めているようで

何も決めていなかったー!という話でして。


〇〇さんが言ったからやりました。

これ、結構危険なワード。


最終的に、やることを決めて

やったのは自分なんだけど

これ言っちゃうと

相手のせいになっちゃうんですよ。


つまり、自分では決めていない。

自分の人生を他人に委ねまくってた

感じ。


ここ最近はそれが多くて

自分の中でもちょっとずつ

違和感があって。


そして、気づいたのよ。


これを言っていたからなんか

やらせられた、って感じがするって。


まぁ、よくわかんないよね。


言葉の使い方ってめちゃくちゃ大事だな

ということを覚えていってくれれば嬉しいです。





Mindkitchenみかももです。


「ルックバック」とう漫画を知っていますか?

これです。



そんなにマンガを見ない人にはピンとこないと思うんですけど、

もしかしたらこっちの漫画を出すと聞いたことある、という人は

出てくるかも。



チェンソーマンの作者。

ルックバックは読切です。


今回は、ルックバックの話。


映画になってるんですよ。

実は公開日は

2024年6月28日


今は10月。

今なお、映画館で上映中です。


すごくないですか?


わたしは、公開直後は全く見にいくつもりはなかったんですよ。

原作も読んでいませんでした。


でも、不思議なもので気になる存在になったんですよ。

夫がYouTubeをよく見るのですがそのときに

何度もCMで触れたこと。


9月くらいに、口コミの影響で

上映期間延長、Dolby Atmosでの

上映開始、というネットニュースを見て


気になってきた


わけです。

ほんと、何度も耳に入ってくると

気になるんですねw

いつもじゃないけど、今回は気になりました。


それで、見に行ったんですよ。

Dolby Atmosで初見。


ひとことで感想を言うのなら


見てよかった


この先、ネット配信もされると思うのだけれど

大きなスクリーンで見ることができてよかった、

と思いました。


そして、


泣いた


曲もとてもシーンに合っていて、

その時のキャラクターの心情が表現されていると

わたしは感じました。


私が見た後に感じたのはこの映画は

挫折と再生の物語

だということ。


物語の展開は、

主人公と、主人公のマンガがとても大好きな子を

軸に進んでいきます。


後半になるにつれて、2人のみ描かれていると

いってもいいと思う。


小学4年生〜大人になるまでの時期の

2人を取り巻く環境・成長するにつれての

感情が主。


主人公は、マンガを書くことが好きで

小学校の学年新聞に4コマを書いています。

ある日、不登校の生徒に4コマの枠をひとつ

書かせて欲しい、と先生に依頼され承諾。

書いた絵を見て、あまりの上手さに衝撃を受けます。

そこで諦めることなく、自分もうまくなりたいと

全ての時間を絵を描くことに捧げます。

ひたすら書き続けて時が流れて、小学4年生から

6年生へ。


でも、ある日。

主人公はペンを置きます。


漫画を描くことをやめ、友達と残り少ない時間を

遊びに、習い事に使っていきます。


そして、迎えた小学校、卒業式。

不登校の生徒は卒業式に参加しなかったので

卒業証書を届けにいくことになります。


そこで、主人公がまた漫画を描こうと

思い立つ出来事が起こります。

そこから始まる、2人で漫画を描く日々。


ずっと、このまま2人でプロになって漫画を

描き続けていくのだときっと信じていた主人公に

思いもよらないことが。


主人公は、またも漫画から離れようとします。

だけど、今度は離れず、前を向いてペンを動かします。


それはなぜか?


映画のエンディングでそれがわかったときには

わたしは、涙が止まらなくなりました。

そして畳み掛けてくるエンディングテーマ。


そのときに、わたしは思いました。


本当に、

本当に、たったひとりでいい。

自分のことを見てくれる、応援してくれる、

純粋に好きだと言ってくれる。

そんな人がたったひとりいてくれれば

世界は大きく変わるのだと。


やりたいことを諦めてしまった

毎日がただただ無情にもすぎていく

自分は何ができるのか

自分はいつだってひとりだ

自分のことなんて誰もわかってくれない


そんな風に思ったことが

一度でもあるのなら

ぜひ見て欲しいとわたしは思います。


こうやって、書いているだけでも

思い出して涙が出てきました。


普段、映画は1回しか見ないのですが、

これは2回見てます。

もう1回見たいな、と思っているところです。


今も公開中のところがあるので

気になったらぜひ。


ルックバック劇場情報


本当に見てほしい!








MindKitchenみかももです。


今日、2024年10月3日は

「てんびん座の新月🌑」

そして、金環日食だそうですよ。


わたしが住んでいるエリアは

今日は雨☔️


占星術の知識はないけど、

ネット記事を読む限りでは


天秤座のキーワードは

「社交性」


つまり、人間関係に関連する

何かが重要なポイント。


人間関係、どうですか?

言いたいことが言えずにいたり、

やりたくないのについ周りに合わせちゃったり

していませんか?


何より、

あなたとあなた自身の関係はどうですか?


「内側のわたし」と「外側のわたし」

ちゃんと繋がっていますか?


ここがうまく繋がっていないと

捉え方もネガティブ8割

ポジティブ2割みたいに

なっちゃいます。


・何をやってもうまくいかない

・頑張っているのに空回りしている

・誰かといても孤独を感じる

・つい周りと比較して自分はダメだと落ち込む


こんなことになってませんか?


ひとつでも当てはまったあなたには

この企画をプレゼンします。


【新月&満月限定】

天命数秘術セッション


自分のことを知ろう!

と思った時にまずやって欲しいのは

結果が出ているものを客観的に見ること


特に数秘術は個人的に推し。


だって、数字という唯一無二の存在を使って

あなたの特性を割り出すのだから。


3・6・9の法則、とか

数字には叡智が眠っているとか

よく言われるんだけど、

実際、数字って生活にも人生にも

切っては切れない縁だよね。


だからこそ、その数字には

無限のエネルギーが込められた

メッセージも存在するわけ。


冠婚葬祭でもご祝儀は割り切れたらいけない、とか

昔から言われていたりするじゃない?

(知らない?言われてるんだよ〜)


この世界に1番初めに生まれたのは

数字、なんて言われていたりもする

言葉、文字より先にできたなんて

すごくない?

そして、表示は違えど世界共通!


もはや、何かを意図して生まれたもの

…と思いたい。


ということは、あなたの生年月日にも

とーっても大事なメッセージが

込められているということ。


それ、知らずして人生を終えていくって

どうなの???


人は意味を持って生まれてくるのよ。

あなたの人生はこんな風にしていくと

いいのよ、つまずいた時はこれが

ヒントになるよ、なんてメッセージが

あったら、めちゃくちゃ嬉しくない?


あなたが本当に知らなきゃいけない

メッセージを手にして、

これからの人生に役立てていきませんか?


ちょっと興味湧いた!

知りたい!

と思ったアナタ


その直感は正しいよ!


「内側の自分」と「外側の自分」を

繋げてあげてね。


セッションで待ってるよ。

あなたのお話、聞かせてください。