春になる前に枯れ落ちそうな感情と、優しさに満ちたモチベーション。
都会ならではの殺意と他意。拍車かかる猟奇的にも似た聞えるテクノミュージック。
依存したがる輩。
依存したがらない私生活。だらしない僕。
気付かない僕を演じる俺。
解らないまま、理性を紡ぐ器。
なんで自殺しないの?って恋人でも何でもない、好きな他人に聞かれた。
「余計に、肩身が狭くなるから。」
本当はこうだ。
「。」
勿論。(笑)
殺意はいつだって、他人だから存在しえる。
俺は、僕ありきたりに護られて、馴れ。
合い合いとビジネスが何時の間にやら特技になった。
心が震えない。
ても、他人を救え?るのはテンションで、きっとモチベーションでは無い。
きっと彼や彼女らを誰かがゾンビみたいにする。
これは時間とセンスの問題でもある。
だからこそ、心が震え、感情論や何かしらが生まれるのも然り。
だからまた、向き合いたくなる。
尚更、俺ならね☆彡
だからまた怖くなる。