出来る事なら。
人々の弱さが、銃声の様に拡がって。
例えば、ううんん。
どうせなら、真昼を忘れそうな夕暮れの木漏れ日に注がれて。
浮かれ果てた夏の余韻と、産まれたての初秋を重ね合わせて。
欲を言えば、遮る木々に寄り添ったハンモック。
それと、いつか話した事を話し合って、遠くにある時間さえと抱き締め合って。
眠気覚ましのテキーラサンライズ。
飲み慣れたマティーニと沈むオリーブを。
重なり合う夜と夕暮れの瞬間に。
君に許された精一杯の愛情とギリギリのモラルよりのメンタル。
欲望みたいな2つと、2つの塊。
まるで今日と同じように過ごす明日が、良いタイミングなんだろうなって。
この先、何十年も思い続けてポックリ。逝く。