パスタ事件 | アルパカ農園 in 炭火道場 別邸恵比寿

アルパカ農園 in 炭火道場 別邸恵比寿

突如、炭火道場 別邸恵比寿の入り口に現れたアルパカ農園。
それに関わる全ての男たちの物語。

EPISODE 1
果たして、ジャガイモは育つのか?!

園主「林」と「ジャガイモ」の奮闘日記。

食べる為に何かを調理するわけじゃない。

誰かの為に料理をする行為は言わば不器用な僕にとって、数少ないコミュニケーションの1つなのだ。

自分の為に腕を振る舞うのも、自分自身と向き合う方法なのであって…、生きる理の為だけなのであれば俺は、汚らわしく粗末で安価な、どんぶりだって口にする。

このどんぶりに関する定義は、鮮やか手を振る舞う人に習った昔話。

こんな風に考える。
寄り添っている人々は各々がそんな気持ちで居るのだろうか?
熱いモノは熱い間に、冷たいモノは冷たい間に。

創造主には必然的に、そのモノそのモノに普遍的な適性を抱く。
と。
権利がある。


少なからず俺は俺のペペロンチーノに対して抱いている。

それはもしかするとソレは、言い様の無い、醜い言葉、或いは感情なのものかもしれない。



今のところ思いあたるソレが、僕にとっての愛情である。


それが音楽だったりって、よくある話。