ほんま自分と向き合うのが

めっちゃ苦手なんやなぁと思いました



だから悩みが深い




その悩みの解決のために

学びを重ねていくわけです。



私にとって学びは薬にもなりましたが、麻薬のような依存性のある毒にもなりました。




なぜなら




学ぶことで安心しましたが


まったく変化しなかった





なので、その解決のためにさらに

学びに行くことで、それを仕事にしようとしてきました。



仕事にしようとすると


悩みが生まれました。





仕事がうまくいくようにしたい


そんな悩みです





こうして



自分を変えることに

取り組んではいたけど




「変化しなかった」




そもそもの目的がずれていた




本当に欲しかったものは




自分にこれでよし!が



欲しかった。




これではダメだ





すべては


死への恐怖がありました



そこには、いいかえれば



生きることへの執着




生きたいが


本能的 生理的にも発動している





ずっと 


自分を見切らない私が


いたんだなと思うと



どれだけも


自分が自分として存在してることを


尊んでいるですよね