【ごあいさつ】

この度は、夫である頼藤直秀(なおちゃん先生)が

龍神不動明王さまより「お告げ」を受け、

このお姿の護符をおつくりすることになりました。

 

これをきっかけに、



「私たちに 今できること」



それは、

この護符をみなさまにお授けし

1人でも多く遠くまで

 

あなたの祈り願いが

一つとなり届きますように



安穏の日常が一日も早く皆様に

訪れますように





合掌

   



頼藤直秀のプロフィール

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幼少時より誰からも教えられることなく、

掌をあわす子でした。



兄弟3人理髪店の中っことして生まれ

小3の頃、曾祖母さんの死をきっかけに

神仏に興味を持ち始め、お経など一回聞けば

丸覚えしてしまうほど。

周囲からは「お坊さんになったら」の声も多かった。

この頃から、すでに人の異彩を放ち始めていた



家業を継ぎ仕事をする傍ら

どこからともなく

病気の相談、お祓いのお願いや

人間関係・家のことなど

様々な悩みごとを相談にこられるようになり

見立てをし始める



20代のある日より原因不明の病にかかり

失明手前、死を覚悟する出来事がやってくる

 

かねてから慕っていた神ごとの師匠でもある

100歳近いお婆さん先生より

「神仏の道へ入れ」とのお告げをもらう同時に

築50年の屋根裏から神様たち、

神ごとの道具が続々と出て家族中も騒然とする



本人さえもまったく未知の神仏の世界へ

向かうこととなったのです。



間もなくして、お告げをくれた師匠はその後亡くなり

ここから誰からも学ぶこともなく、

行をすることもなく、

あたかも以前から知り得ていたかのように勝手に手が動き

身体がしたがうという

天から降りて来たままに加持祈祷を

行うようになっていきました



師匠からもらった

法名「直秀(じきしゅう)」として

神仏に使える身として一切の欲(子孫、お金、不動産となる土地や家)を

持つことを捨て



悩める人々を的確に導きを迅座に悟り

導いています。

彼の一言を素直に受け取った方々が

みるみるうちに本来の自分を取り戻し

ゆるく楽しく生きる



特定の団体・宗教にも入ることなく

自宅に神仏を拝む場所をつくり

『ゆくり庵 龍神不動尊』として

日々、みなさまの安穏をお祈りしています。



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この度、夫の神ごとをサポートするため

妻である岸本桂生子がコミュニティのお手伝いをしております。



どうぞよろしくお願いします。






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