日記は人には見せないもの?
一昔前、いやおそらく今でも通念上そうだと思います。
世代によっては公表することを前提に書くほうがしっくりくる人が多数を占めるやもしれません。
こんなものほんとうに誰かが読むのか今でも疑問です。甚だ。
そんな何ともいえない気持ちでこれからちょくちょく更新したいと思います。
とりあえず青春時代に何も打ち込めなかった虚無感と戦いながら、
今に至った28歳の趣味志向がにじみ出る様な文になればと思います。
まずはマヌケな商売スキームの産物「漫画映画」「Jポップ」かな。
ではでは。