戦いとは考え方である
このような考え方から出たすべての行為は
悪とされたもの
すなわち敵をより強くする結果となる
また、もしその戦いに勝ったとしても
それは新たな敵を生み出す
そして多くの場合その新たな敵は
打ち勝った敵と同等
またはそれ以上の悪となり
あなたの前に再びあらわれる
ある事柄に対して何か対処する必要がある時
その事柄に『悪』っていうラベルを貼る必要はないよ
それは
その事柄を『悪』にすることで
自分を『良』にする行為なんだ
でも
それは自分とその事柄
さらにその他すべてを
自分から引き話してしまう行為でもあるんだ
そんなに一人ぼっちで
孤立した孤独の中から
何かを本当の意味で
解決することはできないよ
でも
それと一つになることができれば
あなたが頭の中で作り上げた幻想は消え
真実が訪れるんだよ。
エックハルト・トール&男弥山
来るものに感謝してそれを楽しみ
去るものに感謝してそれを悲しむ
それが自然の摂理と知りつつ
自然の摂理をまずは受け入れるんだよ
今が今であることを許すんだ
そこがすべての基礎となるのだから
その基礎があるからこそ
君は真に何かを楽しむことができるんだ
その今があるからこそ
君は真に何かを悲しむことができるんだ
だから
良いことが君のもとにやってきたら
言うんだよ
『ありがとう』って
だから
悪いことが君のもとにやってきたら
言うんだよ
『ありがとう』って
自分勝手な思い込みで
自分勝手に怒らない
君の利己的で
他のすべてから切り離された
孤立した思考が
君の意思とは関係なく
自動的に判断を下し
君はそれを真実だと思い込み
傷つき恐怖し不安を抱く
それが君の思考がでっち上げた
幻想であることに気づくことなく



