僕たちは小さい時から

何かに『なる』ことを教えられてきたね

 

今の自分では十分ではないと

もっと良い自分がいると

 

『みんなが認めるほど有名になりたい!』

 

『今の自分以外の何かになりたい!』

 

って思って生きてきたよね

 

でもね

今の自分に十分に満足することなく

今の自分に十分な認識を与えることなく

 

何か他のものになろうとしても

それは本末転倒な行為なんだよ

 

まずは

ここに『いる』ことに満足するんだ

それに十分な認識を与えるんだ

 

すると君の本質が解放されて

その本質が

なるべきものになる

自由を手にすることができるんだ

 

 

- ジッドゥ・クリシュナムルティ&男弥山 - 

 

 

 

 

 

 

 

 

君がいくら多くを手に入れて

『自由になりたい!』

『自由になりたい!』

って願ったところで

 

欲を満たそうと頑張っているうちは

君は自由になることができないよ

 

だって欲はね

欲しがることが仕事なんだよ

いくら君が満たしてもね

ずっと欲しがるんだよ

永遠にね

 

だから君は

気付かなきゃいけないんだ

 

『本当に自由になりたければ』

 

『本当に解放されたいのなら』

 

欲は満たすものではなく

満たさなくても良くなるもの

だってことにね

 

そうすれば

君には真の自由がもたらされるよ

 

空を流れる雲と同じで

 

大海で揺らぐ波と同じ自由が

 

 

 

ー エピクテトス&男弥山 ー

 

 

 

 

 

 
 
長きに渡り
私は幻想を支えとして生きてきた
勝利によりもたらされる
幸せという
ありもしない幻想に心奪われ
 
そして
今まさに
その幻想が燃え尽き
灰となった
 
私はもう
今まで成し遂げてきた業績から
幸せを感じることができない
満足感は消えてなくなった
 
心が闇に包まれ
存在価値が消え
無限の空虚の迎えが来た
 
もう光は見えない
私は薄暗く
かび臭い匂いで充満する
人生の底の窪みに溜まった水だ
 
しかし
その苦しみのお陰で
私はやっと気づくことができた
 
厚い雲の先に
常にあり続けた真実に
 
私は今まで
「達成する」ことは
十分に学んできた
 
しかし
一度として
人生を「楽しむ」ことを
学んではこなかったという真実に
 
私は今まで
見当違いな所を
見当違いな方法で
忙しく探し回っていたという真実に
 

― ダン・ミルマン&男弥山 ー

 

 

 

 

 

誰かが間違った行いをした時は
その人の中の悪を責めるのではなく

自分の中の悪を責めるんだよ

 

自分の中にも

その人と同じ悪があるでしょ?

 

君とその人との違いは

単にその悪の度合いだけなんだ

 

人間はみんな

共通の悪を背負って生まれてきたんだ

誤魔化すのはもうやめなよ

 

君にもそれはあるんだ

見つけ出して

認めるんだ

 

そして

他人の中の悪を責めることで

自分を正しくする狂気のサイクルに

終止符を打つんだ

 

君の中で起きる

このプロセスこそが

すべての人の中にある悪を

人類が築き上げてきた悪を

『やすらぎ』へと導く方法なんだよ

 

大丈夫

君にはそれを成し遂げる力があるよ

 

 

ー 孔子&男弥山 ー

 

 

 
 
"When you get what you want, that's God's direction. When you don't get what you want, that's God's protection."
 
 
 
君の欲しいものが手に入った時は
神さまが君に進むべき道を見せてくれているんだよ
 
君の欲しいものが手に入らなかった時は
神さまが君を守ってくれているんだよ
 
君の欲しいものが手に入った時は
神さまが君を守ってくれているんだよ
 
君の欲しいものが手に入らなかった時は
神さまが君が進むべき道を見せてくれているんだよ
 
君は今、補助輪の付いた自転車に乗っている子供なんだ
もう少し練習して
自分だけで乗れるようになったら
その補助輪を聖なる父が外してくれるよ
 
そうなるともう君には
何かを手に入れたり、何かが手に入らない
という観念はなくなってしまうんだ
 
すべてが一つになり
すべてがすでに君の手の中にあると同時に
それは君のものではなくなるんだ
 
 
ー 匿名&男弥山 ー