医療気功で私らしい人生を歩む旅

前回は「自分で不調を改善できる」という希望を見出したお話をしました。
では、この医療気功は数ある流派の中で何が特別なのでしょうか。
先生に尋ねると、そのルーツは中国の皇帝付きであった「道家気功」にあると教えてくれました。
道家とは老子を始祖とする思想で、自然の摂理を重んじるもの。
その流れを汲む気功は、何千年も前から特別な人々に受け継がれてきた「生命のエネルギーを扱う秘術」だったのです。
この医療気功には三つの大きな特徴があります。
一つ目は「気による診断」。
症状の奥にあるエネルギーの状態を読み取り、根本原因を把握できるのです。
二つ目は「自然の気を使うため施術者に負担がない」こと。
施術者自身の健康を損なわず、安心して続けられる技術です。
三つ目は「離れていても効果を出せる」こと。
これは後に紹介する遠隔気功の核心であり、物理的な距離を超えてエネルギーを届けられるのです。
誰でも「気」を出すことはできますが、相手の状態を正確に把握し、施術者自身も健康を保ちながら行える技術は極めて稀。
そのため、この医療気功は特別なのです。
次回は、この秘術がなぜ私たち一般の人にも伝えられるようになったのか、お師匠様の深い愛の想いについてお話しします。