特別展
巨匠ハインツ・ヴェルナーの
描いた物語(メルヘン)
—現代マイセンの磁器芸術―
@泉屋博古館
2025-26
タイトルだけだと
やや地味目ですが
見応えある
素晴らしい展覧会でした
ハインツ・ヴェルナーの名前は
存じませんでしたが、
氏がデザインを手がけたという
《アラビアンナイト》
《サマーナイト》
《ブルーオーキッド》
は聞いたことのあるシリーズ![]()
ほぼプライベート・コレクションという
なんとも贅沢な展示![]()
愛知県陶磁美術館
(そんな美術館が…?!)
所蔵の有田焼から始まり
有田を写した
初期のマイセンも展示
カップ・ソーサーや
ディナーセットは
単調にならないように
また各デザインの見所を
観られるように
工夫されていました![]()
現代マイセン(20世紀)の
白い磁肌の美しさよ![]()
そして
その磁器を更に引き立てる
素晴らしい絵付けの数々![]()
有田焼を
ヨーロッパの王侯貴族が
こぞって求めたように
マイセンの
手描きのコレクションに
魅了されるのはよくわかる![]()
デパートなどでは
カップ一客など
単品でしか見たことがないし
たぶん数十年前は
照明も今ほど発達してないから
今回のように
フルセットの絵柄違いetc.
で観ると
圧巻の世界観も
存分に堪能出来ました![]()
最後の展示室に
ディナーセットの展示も![]()
葉っぱは
全部違う柄だし
カトラリーやグラス
そしてうしろの燭台![]()
「現代マイセン」と
あっさりくくられてはいるものの
東ドイツ時代から
ベルリンの壁崩壊と
激動の時代です
ものづくりや工業は
時代や社会情勢と
密接に繋がりますよね…
●ランチ処
ランチは
ミュージアム併設の
HARIO CAFEと迷って
六本木一丁目の笑壺へ
(前回と同じ
)
凄い行列ですが
回転は良いです。
カマは売り切れで残念
過去記事:
泉屋博古館は一年ぶりの訪問でした





