リフォームしようと決めたときに

インテリアのテーマを
まず決めることと学び

かねてより気になっていた
日本のミッドセンチュリーを
本格的に
取り入れることにしました

大がかりな工事以外にも
不便だったり
壊れていたり
何となく好きではないetc.

この際
全部洗い出して

工事ではなく
お買い物で解決できることは
先行してスタートニヤリ

その一つが
掛け時計のチェンジ

左がNew

右がこれまで使っていたもの



以前の住まいは

床のフローリングが

濃い茶系でしたので


当時の住まいから

ちょっと離れた大きめスーパー

ヨーカ堂?の

時計売り場で

予算重視&幼児連れで

速攻選んだ割には

良かったと思います


時間が見やすくて

シンプル


今回も

そこは踏襲


ずーーーっと探していて

今年になってから

ふと発見


今回

やっと到着ウインク


RIKI CLOCKの

 WR20-02


渡辺 力 氏のデザインで

クラシックなフォントを

使っているけれど

2004年発売のもので

電波時計なのも嬉しいニコニコ


プレゼント対応もしていて

お祝いなどにも人気だそう



最初は

電波の掴みがイマイチだったので
一度ベランダに出したら
無事
時刻が合いました

遠くからでも
斜めからも
見やすいです

縁もタンバリンなどの
曲げ木の技を使っているそうで
縁の部分も美しいニコニコ

さすが
グッドデザイン賞
受賞のクオリティ指差し

場所や高さ
紐などは
おいおい調節していきます



このカバー写真にあるのが
実家で使っていた掛け時計
掛け時計って
その家の象徴みたいなところありますよね
ピクチャーレールは
残してもらっていたので

だいたい同じ位置に
飾っています

これまで使っていた方は
動きに問題なかったものの
電池が液漏れしていましたショボーン

丁寧に拭いて引退
15年位使ったと思う

今までありがとう照れ