GW直前に
飛び込んできた
嬉しいニュース
没後100年を迎える
印象派の巨匠の大回顧展
「クロード・モネ -風景への問いかけ」、
2026年2月アーティゾン美術館で開催へ
参考記事:
この記事の中にある
フランス国旗が並ぶ街並みを描いた
クロード・モネ
「パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日」
のビジュアルが
ひときわ印象的で
「素敵だな
」

「楽しみだな
」

って思っていたんです

そんな中
久しぶりのプチ捨て活で
処分組の山を
改めて仕訳けていたら
あれれっ

これ、まさに
「パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日」
だよね?
美術展で
購入したと思われる
ショッパーに入っています
調べたら
東京都美術館の
オルセー美術館展
「オルセー美術館展 ― モデルニテ:パリ・近代の誕生」
なんと
1996年開催
絵葉書の
郵便番号欄が5桁ですよ
当時見たってこと
しかも
美術カタログまであった
(実家暮らしOL時代)
絵葉書のセレクションといい
カタログに
購入日を書いていないので
父ではなく
わかば自身が
展覧会の会場にて
求めたものだと思われます
ってことで
1996年にも
日本に来ていたのかな
30年たっても
同じ絵に食いつくって
我ながら
どうなの、と思いますけど
あまり
当時の記憶もないので
フレッシュな気持ちで
足を運びたいと思います
2026年の
アーティゾン美術館の年間パスポートは
争奪戦かなぁ
まあ、
今心配しても仕方ないので
楽しみ方向で
なお、
クレラー=ミュラー美術館から来る
ゴッホ展も
東京巡回は2026~2027年ですし
先の楽しみが増える一方で
嬉しい悲鳴