日光 一泊二日の家族旅行。
またの名を、日光テツ旅爆笑
 
行きと帰りで違うルートを取るのは、想定内ウインク
 
実は、日光の最寄り駅は二つあって、東武日光駅(東武鉄道)とJR日光駅です。
 
更にややこしいのですがニヤリ

帰りは、東武日光駅から出発するのに、終着駅はJR新宿駅になる、特急「日光」にしました。

もはや脳トレ笑
間違えないでねウインク
 
予約はJRの「えきねっと」で手配。
※トクだ値20%OFF適用、出発日の朝に地元JR駅の特急券券売機で発券(この取り方だと、乗車駅である東武日光駅での受け取りは不可なので要注意)。

 

 

 
ややこしいですねキョロキョロ
 
中央線沿線民なので、新宿駅が終点なのは、割と利便性高いのです。改札内の乗り換え一回。
 

 

 

 

●栗橋駅付近のデットセクション

 

東武線からJR線に切り替わるのは、栗橋駅周辺。


運営会社が変わるため、運転手さんが交代するのですが、その近くで電気も規格が異なるということで、一瞬電気が落ちますw

皆さんびっくりされないように、事前にアナウンスが入りますウインク

 

 

まあ、真っ暗になるわけではないのですが、鉄オタには萌えポイントらしいです爆  笑

 

便利なコースも、さりげなく影の努力に支えられていることに感謝♪

 

 

⚫️駅弁

あつあつ栃木霧降高原牛めし

 

ひもを引っ張ると、5分ほどであたたまるお弁当。

中禅寺湖周辺がそこそこ寒かったので、温かいお弁当がうれしかった。

 

 

加熱の仕組みが半分くらいのボリュームですので、パッケージは大きいものの、ごはんのボリュームは普通。

お肉も柔らかくて、とても美味しかった。

 

 

ちょっと割高ですが、移動しながら夕食として食事できたので助かりました。
 
 
●食事のこと
金谷ホテルの一泊二食付き(初日ディナーと翌日朝食)がしっかりしておりましたので、二日目はランチ抜きにしました。
 
日帰り温泉から帰ってきて、日光駅近く、もしくは金谷ホテルのパンなどを軽くいただきたかったのですが、夕方はどこも売り切れじまい。
 
コンビニやファミレスはありますので、飢え死にはしないですが、ちょっとタイミングを見誤りました。
 
金谷ホテルの百年カレーパイが食べたかったのですが、これはチェックアウト時にゲットしておくべきでしたね。
 
駅弁も、夕方は飛ぶように売れていて、けっこうぎりぎりでした。
17時すぎの電車に乗りましたので、少々遅め。

結果オーライですが、駅弁で早めの晩ご飯が、遅い昼食兼となりました。
 
確実な席確保は予約するとして、軽い食事は悩ましいところでした。
 
 
 
 
まとめ記事: