中禅寺金谷ホテルの日帰り温泉旅行、路線バスを利用。

 

※中禅寺温泉から先の便が少ないので、ダイヤはチェック要

 

今回は、東照宮方面から「中禅寺温泉」で一度下車し、華厳の滝を見学してから、「中禅寺金谷ホテル前」下車

 

<2024年3月中旬の週末利用>

往路は路線バスで移動しました

カフェ→温泉利用→シャトルバスで 金谷ホテル(荷物受け取り)

 

バス停からのアクセスはこちらが大変参考になりました。

 

参考記事:

中禅寺金谷ホテル 宿泊記 栃木県産食材たっぷりのフレンチフルコースと極上の硫黄泉を楽しめる湖畔の宿に一人泊 

 

 

 

一瞬の晴れ間、美しい佇まい。

 

 

レストラン利用が12-14時

日帰り温泉利用が13-15時

 

中禅寺温泉からの移動がスムーズでしたので、出来れば利用したいと家族が希望していた、レストラン(メインダイニング みずなら)にてカフェメニューをお願いすることに。

 

小鳥の餌台があって、野鳥の姿もラブ

 

 

前夜の晩ご飯と当日の朝ご飯がしっかり目で、既に午前中カフェも立ち寄ってますので、昼抜きニヤリ

 

わかばはシャーベット。

1スクープが大きいびっくり

 

 

家族のたっての希望、金谷ホテルのアップルパイウインクレーズンが練り込まれたフィリング。

(カフェ男子みどり)

 

 

●日帰り温泉利用

温泉は、日帰り利用に必要なものは揃っていました。タオル二枚付

備え付けのアメニティーはPOLAで、必要充分。

 

我々は、金谷ホテルの宿泊利用特典で、こちらの中禅寺金谷ホテルの日帰り温泉利用の割引あり(金谷ホテルで割引券をもらっていました)。

 

帰りは、シャトルバス利用OKとのことで、金谷ホテルまで利用させていただきました。まあ、宿泊客優先かとは思いますが、タイミング合えばラッキー。バス代もお高いですので。

 

 

 

◆まとめ

中禅寺金谷ホテルのロッジ感は独特ですね。

 

一週間位おこもりして、社会復帰出来なくなってみたい爆笑

 

宿泊利用もいずれぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ記事: