なかなかに忙しい一週間でした。
(月曜日から日曜日までを一週間としております)
ホットクック(KN-HT24B)と象印のIH圧力鍋(煮込み自慢)が大活躍。
大寒も来て、煮込み系がうれしい季節です。
また週半ばにお値引きゲット大会
紅シャケのアラ→煮込みに
牛切り落とし→ビーフシチュー
干物(かます開き)→ホームフリージングで延命し週末に
●夕食メニュー1月三週目(2024年)
イワシの生姜煮[象印 IH圧力鍋 食べる時にレンジあたため]*記事下の前週のメニュー参照
超久しぶりの都内オフィス出勤。
寝坊もなく、忘れ物もなく(往復ともに)、無事勤務はできたものの、ふだんよりも睡眠時間も短く、痛勤ラッシュで一日の気力の大半を使いきる安定のクオリティ
まあ、オフィス出勤すると、定時退社しても東京都下(多摩エリア)の我が家まで戻ってきたら20時頃になるので、あらかじめ象印IH圧力鍋(煮込み自慢)で仕込んでおいたイワシの生姜煮。
高校生男子みどりにはあらかじめ、いつもの炊飯と、この魚をレンジあたためで先に食べていてもらうようお願い済み。
現職に転職したころはまだ中学3年で、ホットクックのあたためをお願いすると「忘れてた」みたいなこともよくありましたが、コロナ禍を超え、自身のお腹も空くし、まあ炊飯は「いつもの自分の役目」として習慣化できた模様。
自分の分を食べ終わって、確か食洗機も詰められるものは詰めておいてくれた。
とにかく助かりました。
帰宅したら、自分の分の魚を温めて、炊飯器の保温を切ってご飯よそって、食べたら自分の使ったお皿を食洗機に入れて、スイッチオン。朝の洗濯もスキップしているし、翌日に備えて、即寝る!
戦うサラリーマンの方は、日々こんな暮らしでしょうか
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鶏手羽ダイコン[象印 IH圧力鍋]*記事下の前週のメニュー参照
ここまでが前週のお値引き品
年末から毎週のように買っている、大ぶりのダイコン。
鶏手羽とダイコンは、一度ヘルシオで軽く蒸してから、ゆで卵と共にIH圧力鍋へ。
砂糖とショウガと醤油の味付けのみで、可変圧力で35分。
出来上がってから、少し時間を置いた方が、味が染みて美味しいので、在宅勤務の休憩時間に仕込んでいます。
オフィス出勤の時代は、週末メニューでした。
手羽先のコラーゲンな感じが好きで、よく作ります。
最近はちょっとヘビロテ過ぎかな。おいしいのでよしとします。
疲れてたみたいで、ダイコンの皮むきで負傷。結構傷深くてヒヤリハット。
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豚バラとハクサイの重ね煮[ホットクック 煮物2‐4]
前週購入したハクサイがまだあったので、久しぶりにこちらを。
メニュー優先で、豚バラは定価
重ねて塩胡椒するのが少々手間ですが、逆に言うとそれしかすることないので、市販の重ね終わった加熱するだけの半調理品を買うのはもったいないです。
ホットクックをお持ちなら、一度試してほしいメニュー。
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ビーフシチュー・ア・ラ・ミニッツ[ガス台使用]
三國シェフの動画から。
ビーフは、アメリカ産の肩の切り落とし。美味しかった。
前週のデミグラスソース缶の残りを消費するために、牛肉のお値引き狙ってた!
(ミールキットを考えたら、そんなに高価ではないです)
でも、せっかく使い切った赤ワインを、このためにまた買ってしまった
ホットクックで作る、ゴロンとした角切り肉のビーフシチューもまた作ろう。
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シャケアラとダイコンの煮込み[ホットクック ポトフ1-9]
シャケアラは、ホットクックで蒸してもよいのですが、ちょっと体調今一つで疲れていたので、ポットで沸かしたお湯をかけて、表面をさっと加熱。そのあと、ダイコンと一緒に鍋に入れて、ポトフ仕立て。
熱々の汁はあたたまります!
これで、大量ダイコンのシリーズもひと段落。
ダイコンの消費が優先だったのでこちらを作りましたが、素材的には、シャケの南蛮漬けの方がおいしくできた印象。
南蛮漬けもしばらく作っていないので、また作ろう。
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豆乳鍋[ガス台使用(土鍋)]
20日のお値引きデーで、イオンの大人買い。出遅れて昼前に着いたら、凄い行列!!
高校生男子みどりを荷物持ちに引き連れて、かご二杯分。
一度に一万円超えの購入は、わかばは生まれて初めてかな。レシート長かった
有人レジに並んで、ベテランレジの方、サクッと対応してくださいました。凄いわぁ。
無洗米5kg、玄米2kg、砂糖750getc.とリュックに背負って帰りましたとさ。
豚しゃぶ用のお肉を買って、リクエストされていた豆乳鍋に。
美味しいお肉で満足。
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焼き魚(カマスの干物)[けむらん亭]
ホームフリージングから。
一品こういうストックがあると助かります。
土佐甘とう(万願寺唐辛子みたいな野菜)があったので、万願寺の炊いたんを再現。
わかばは味の違いわからないので、どちらで作っても美味しくいただきます。
また、寒じめホウレンソウも珍しく購入。
季節ならではの野菜は美味しいけど、心身に余裕がないと調理の気力が残らないのですよね。
自炊の余力を残せる在宅勤務はありがたい。
過去記事:前週のメニュー(特売品ラインナップあり)