元レシピは、ひき肉とキャベツの重ね蒸し
Kindle unlimitedに入っています。
調理方法と手順が同じだけで、
お肉は合挽き肉→鶏ひき肉(パン粉は省略)
野菜はキャベツ→ハクサイ
味は洋風スープ→ケチャップ系コンソメ味
✴︎ケチャップの残りをお水で共洗いして使い切り
✴︎鳥挽肉がお値引きだった
✴︎ハクサイ一回分、メインで使い切りたかった
加熱も、手動→2-4 白菜と豚バラの重ね煮
と、もはや原型を留めず
ただ、ホットクックで、ハクサイと豚バラの重ね煮は、何度も作っているのと、挽肉はハンバーグの種と同じ。味の想像はついたので、大胆に我が家流に変更。
想像通り、作るのは超簡単でしたが、実は盛り付けが大変でした。鍋を少しゆすって、滑らせるように御皿に移してから、カットしました。盛り付けが課題なのと、これなら、煮込みハンバーグも同じレシピで出来そうな。
ということで、本題です。
平日でトレーニングもある夕食に、新メニュー投入の水曜日。まあ、わかばとしては、かなり異例。
流れはこんな感じです。
Kindle fire HD 8 plusを購入(一月下旬)
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Kindle Unlimited 2ヶ月99円を導入
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ムックのお料理本が見やすい(レシピごとの目次も完備)
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「ホットクックのからだが喜ぶレシピ」に出会う
小林まさるさん(北海道出身、御年89歳にしてシニア両立研究家)の家庭料理に馴染んだホットクックのシンプルレシピに惹かれる
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やってみようかな
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一品目は、ホットクックを使わず土鍋で調理家電
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二品目の今回は、参考にしつつ、食材使い切り料理←いまここ
ふだんは、メイン料理をヘルシオで、味噌汁をホットクックで作ることが多いのですが、今回は気が向いたので、味噌汁は、象印のIH圧力鍋で。
お久しぶりの、調理家電使いまくりメニューでした。
フルタイムお仕事終了(WFH 定時)
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炊飯器タイマー予約セット
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ローラー台
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プロテイン飲みながら
ホットクックと圧力をセット
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お風呂タイム
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上がってから仕上げ
みたいな感じです。
夕食前にお風呂をすませる方が、わかばは体調がよいように感じるので、WFH になってからは、なるべくそのようにしています。
◆まとめ
我が家にホットクックがやってきてからはや5年。導入当時は、まだユーザーが少なくて、公式の料理本を見ながらも、SNS のグループ作って、レシピや使い方の情報交換をしていました。
そうした輪からも離れて数年後。
今は、とくにホットクックは、ものすごく料理本もネット上のレシピも充実してきていることを実感しています。
あまり料理本で新メニューを元気するマメさは少ないのですが、ちょっと新しい風を取り入れています。
まさかこうなるとは