Kindleの読み上げ機能。
以前、Androidで使ったけれど、あまり快適ではなく放置。
今回、専用端末ということで、再度のチャレンジです。
●結論
黙読で読んでいて、続きが読みたいけれど、席を立たないといけない。
そういう時に、助かる機能でした。
参考記事:
この記事でありがたかったのは、以下の二点
①初回設定が必要
②再生ボタンを表示させる方法の詳細
公式ページなどは、この二つがちょっと言葉足らずで、どこを押しても再生ボタン出てこないよ?となっておりました。
音声ソフト?のダウンロードは、数分かかりました。意外と待つ。
まあ、音声はこなれていない部分も多いのですが、何とか耐えられる範囲。読み進めるのを我慢するより、この機械音声の方がいい、という感じ
記号などは、うまいことスキップしてくれます。
慣れれば、使いやすそう。
この専用端末での読み上げ機能だと、勝手に読み上げが始まらないのが好きです。
再生ボタンを押して、自分の望むタイミングでスタートさせる。
なので、目で読みたければよめばいいし、その端末を持って部屋を移動し、家事をする場所で続きを読み上げスタートさせる。そういう使いかたが出来るのです。
読み上げ中は、自動でページめくってくれますしね
車社会のアメリカで鍛えられているのかも?
いいタイミングでのKindle専用端末導入になりそうです。
散歩中は、Wi-Fiテザリングは面倒なので、今のところ、自宅内で、となりますね。
Kindle unlimited と、以前購入済みのKindle。ストック洋書の再読に、読み上げ機能使うのは良いかもしれません。
ストックには洋書もあるので、いずれ英語読み上げも試してみよう。