あっという間に一年。
au損保の自転車ロードサービスの更新手続きを完了しました。
三年目、二回目の更新です。
過去記事:
引き続き、マニアックに個人賠償責任保険を外しての特殊契約です。詳細は過去記事参照。
同じプランで、嬉しいお値段据え置き2,220円(一括払い)。
(去年の記事、20円安く記載してたっぽい)
満期の1ヶ月前になると、メールとSMSでお知らせが来ましたので、今回はSMSからリンクへ移動しました。
スマホからでも簡単手続き!
昨年のお正月休みに加入手続きしたので、毎年この時期に更新となります。まあ、お正月休みでも間に合いますが、忘れてしまうと嫌なので、連絡来たら早めに更新する事にしています。
そして、2022年8月から、自転車ロードサービスが、自宅から1km未満でも対象になってました。これは地味に凄い
アシスト付きのバッテリー切れなんかには、特に助かりますね。
<わかばが加入したプラン>
au損保:自転車向け保険Bycle
本人タイプ、ブロンズ、1年間
交通傷害(自転車搭乗中等障害2倍支払)、死亡・後遺障害250万円、入院保険金日額4,000円(180日まで)
☆個人賠償責任補償(示談交渉)を外して契約
保険料:年払い2,220円(税込)
なお、専用アプリがありますので、ご自身のメインスマホにダウンロードして、一度ログイン試しておくのが吉。契約内容もここから確認出来ますし、ロードサービス要請もここから可能(GPSをOKしておくと、要請の時に場所も連絡されるらしいです)。
※もちろんフリーダイアルからもOK。
わかばは、スマホにアプリダウンロード+お財布のエマージェンシーカードと一緒に、契約番号とフリーダイアル番号も持ち歩いています。特に、個人賠償責任保険とロードサービスが別の契約なので、そこは気をつけています。
◆まとめ
わかばは、損害保険利用は、自宅の火災保険(家財+個人賠償責任保険)以外は、これのみ。ちなみに生命保険も入っておりません学生とはいえ、子どもももう成人ですしね。
このau損保の保険も、ロードサービスの利用のために加入していて、いわゆる保障はオマケの位置付けです。形式としては保険の特約なので、保険に入らないと使えないサービスです。
そんな訳で、最低限の支払い金額で、大きな安心継続して心安らかに新年を迎えられます。
参考記事:
駅構内のケガが対象なのは知ってたけれど、エレベーター・エスカレーターも対象と!?これは重要情報。お子さんなんかは、エスカレーター事故要注意ですのでね。
過去記事:
備えあれば憂いなし!
↓このときは、本来は、ロードサービス呼ぶべき事象でした。まあ、よき学びに。
※通算12年(二台)で四回のパンク、うち二回はタイヤも破損で走行不可能になっているので、ある意味リム打ちパンク並みに備える必要あり。