先週末、ライドのランチでいただいたチキンのトマト煮が美味しかったので、何となくまた食べたいなぁと、ホットクックで作ってみることに。
 
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CAFE YUBAでいただいたトマト煮は、ドライハーブが効いてました。我が家はドライハーブを使わないのですが、これはこれで好きでした。
 

今回はこちらで!

 

ホットクック
1-1 チキンと野菜のカレー(無水カレー)
KN-HT24B (調理時間1時間5分)
 

 

 
●材料(二人分 割とたっぷり目)
上記のホットクックレシピを参考に。
 
鶏の手羽元(一パック、今回は多めの六本入り)
タマネギ 一個
ニンジン 1/2本
ブロッコリーの芯 一本分
トマト缶 一個
お水 50ccほど(トマト缶のこびり付きを、お料理に活用するために使用)
ニンニク 一個
ショウガチューブ 2-3cm
コンソメスティック 一本(塩分2.2g)
塩  (5g、または小さじ一 ←素材が1,100gだったので、0.6%より気持ち濃いめの味付け)
コショウ 適宜
 
仕上げに、ヘルシオで蒸したブロッコリーをトッピング。
※飾り方難しいキョロキョロ

 

シメジやマッシュルームなど、キノコ類入れると美味しい。今回は入れ忘れた。

 

◆まとめ

上記レシピだと、手羽元も、ふわっと柔らかく仕上がります。鶏もも肉などであれば、1-2の定番カレーの方でも大丈夫だと思います。

 

今回の材料でトマトはフレッシュにして、カレー粉入れたらカレー。元レシピはそういう作りです。これも美味しそう。

 

骨付き肉だと、本来コンソメはいらないはずなのですが、トマト缶ということもあり足しました。これはコンソメありが良い印象。これは家族にもまあまあ好評。

 

トマト煮は、わかばの元祖簡単時短メニューでして、大きいフライパンなら、4-5人分一気に作れるのもあり、重宝していました。

 

ガス台で作る時短コースなら、鶏モモや薄切り肉が定番、イカやエビも美味しいし、割と何でもまとまる偉大なレシピ。

 

ちなみに合わせるのは、ご飯でもパンでも、パスタでも良いです。

 

調理家電になってから、パタッと作らなくなってましたが、トマトソースだと、しっかり煮込んだり焼いたりすると、風味が飛んじゃうんですね。

 

常備リストからトマトソースも外して長く経ちますが、トマト缶は一応常備を続けてました。

 

フレッシュトマトで作ってもいいし、トマト缶もそれなりに美味しく仕上がるので、1-1コース、また手羽元の煮込み、また作ろうと思います。

 

カルディのトマト缶が評判良いらしいので、一度買ってみようと思います。

 

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2024年いまでもちょこちょこ参考にします。