先週末から始まった『モリーズ・ゲーム』を観てきました。
95%以上の確率で定時に上がれるんだから、水曜日のレディース・デーにも行けるはず。はい、もちろん行けました。
ポーカー(テキサスホールデム)をちょっとだけプレイしたことがあり、80歳位で船旅でポーカーしながらお喋りしたいわかばの、『モリーズ・ゲーム』クイック・レビュー。
①ポーカー
一瞬チラリとカードが映るだけで、展開が読める方には、ポーカーネタ楽しめます。わかばは残念ながらDVDで一時停止して、みどりの解説ないと無理かなぁ。オールイン、フルハウス、ブラフ位はわかる程度だと、眺めてるだけでした(笑)。ちなみにセレブなので、金額は桁違い。とはいえ、インテリアやファッションと共に、ポーカーのある風景を堪能しました。
ギャンブル依存は、さらりと描いてますが、哀しいし怖かった。わかばには、カジノは無理かなぁ!
②ケヴィン・コスナー
主人公モリーの父親役、ケヴィン・コスナーが印象に残りました。娘を想う父、器用でなくても丁寧に言葉にする姿にはグッときました。華麗で波乱万丈過ぎる主人公モリーには、何というか凄すぎてあんまり共感できないのですが、映画としてはヒューマンな部分を掘り下げてるので、そこに加わるケヴィン・コスナーがいい。
実は出演者リストを見て、ケヴィン・コスナーかぁ。確か『ダンスウィズウルブス』の人だよね。それは間違いない配役。などと考えておりました。そのくらい映画には疎い、浦島太郎状態。レディース・デーも久しく行っていませんでしたからね。終演後にポスターのキャッチコピーを見て、あっ、去年観た『ドリーム』にもでてる!と気づいた次第。トホホ。
③裁判所
裁判所のシーンが、なんというか勉強になりました。日本とも違うし、裁判所はわかばにとって身近な場所でもないから。
昨年観た『ギフテッド』は親権をめぐる裁判所。日本なら民事。この映画は、検事も出てくる日本の刑事事件的な裁判所が出てきます。
弁護士と作戦を練ることも、裁判所の人の配置や傍聴席。アメリカを知ることでもあるし、疑似体験も出来るなと。
ちょうど、ここ一ヶ月ほどホリエモンこと堀江貴文さんの刑務所ライフ本をまとめて読んだこともあり、それらと重なるイメージで観るときもありました。
※おまけ
その他ロサンゼルスとニューヨークが舞台なので、かの地をよくご存知の方には、また深い楽しさがあると思います。わかばには、ロサンゼルスの夜景が印象的でした。
◆まとめ
ノンフィクションベースの実話だそうなのですが、それ本当に?というくらい激しいテンポの展開。そのスピード感があるからこそ、ヒューマン視点で丁寧なやりとりが、より一層印象に残るのかもしれません。
個人的には、レディース・デーがヒット。今回気づいたのですが、家で一時停止で中断したり、日常が目に入ってくる自宅では、物語にはいりこめないんですよね。二時間なら二時間、携帯も切って、ネット環境からも離れ、映画館に籠もって非日常に浸り尽くすのがいいですね。週末は意外と忙しいので、月イチ、レディースデー。試してみる価値あるかも。
