以前のエントリでも書いたように・・・・って、こことは違うブログ運営体なので連続性に欠けるわけですが・・・・

 

今年は新規の実生は行っていません。

 

その代わりに、2~3年に実生して、そのあと無肥少水のキビシイ環境下で管理?していた過年度の実生苗をポットにあげて、これを太らせていくつもりです。

 

 

 

さて、

 

前回のエントリで、「去年は施肥不足だったので、今年はしっかり施肥していく・・・」という趣旨のことを書きましたが、例外的にこの実生苗に関しては、施肥は控えめな方が良いのかな?と考えています。

 

現時点で根の量も少なく、また葉色もかなり悪いので、まずはしっかり施肥して元気にする・・・というのが必要なのでしょうが、例年通りの実生黒松1年生の管理(施肥)方法をこの苗にも施すと、晩秋を迎える頃には、従来の実生1年生苗と比べるとスタート地点の太さが異なるために、かなりの太さになることが予想されます。

 

そういうわけで、根が余り張っていない最初の頃は肥料の効果を面で攻める必要性があることから液肥中心の施肥となりそうですが、まぁ、早ければ7月頃からは肥料の効果を点で攻める置き肥中心の管理にしてくのが良いのかなぁ~と思っています。

 

ま、これについては現時点で、「そう考えている」というだけであって、状況に応じて施肥方法を修正していくということになるかと思います。

 

 

去年の反省・・・・

 

それは施肥不足です。

 

「不足」と言っても、全く施肥していないわけではありませんし、それなりの量は施肥しています。

 

ただ、特にふかし中の黒松素材なんかについては多肥管理が必要とされるところですが、ここがかなり不足していました。

 

理由は肥料の準備不足です。

 

ふかし中の黒松素材に関しては、主に自家製肥料を用いますが、まず、この自家製肥料を作る量が少なかったこと・・・・

 

加えて、私の場合、自製した肥料のみならずBGなども全てお茶パックに包みますが、このお茶パックに包む作業があまりできず、結果、施肥量が足りない事態となりました。

 

あっ、そうそう・・・

 

先日、我が家に来られた女性愛好家さんのグループではBGは使用しないらしいです。

 

理由は「崩れるから・・・・」とのことですが、この点については肥料パックで包めば、中で崩れても表土がベチャベチャすることはないので、そこは手間をかけるべきだと思うんですよね~

 

・・・って、私は昨年、その手間がやや足りなかったわけですが・・・・(笑)

 

ま、それはさておき、

 

施肥というのは、やはり盆栽を管理していくうえでの基本作業の1つです。

 

そんなわけで、今年は施肥不足とならないように、春先からせっせと肥料の準備をしております。

 

今のところは順調です。

 

あくまで、今のところは・・・・です(笑)

 

 

その方から直接、伺ったわけではないのですが・・・

 

雅風展の創作改作コンテストの常連さんであるベテラン愛好家さんの盆栽の傷口の保護方法を教えてもらいました。

 

目から鱗・・・・というほどではないですが、「流石!ベテラン愛好家さん!」と思える内容でした。

 

傷口の処理1つにしても手間をかけておられます。

 

この方法を僕が採用するのか?というと、多分、しないのですが(笑)、今現在、自分が行っている管理方法や手入れ方法などについて、まだまだ試行錯誤を繰り返して改善していく必要があるな・・・と改めて思いました。

 

その管理方法ですが・・・

 

去年、タイルカーペットを導入しました。

 

棚場の湿度をUPするためですが、雑木においては良い効果が得られたと思っています。

 

一方、これは同じ管理環境下にあっただけなのですが草に関しては、ちょっとイマイチな結果でした。このへんも踏まえて、今年は改善したいと思っています。

 

具体的には、草を置く場所に関してはタイルカーペットを使用しない・・・ということです。

 

あっ、ちなみに松柏、特に黒松に関しては、乾かしたいので去年も使用していませんし、今年も使用するつもりはありません。

 

あと、長寿梅の大部分については、ここ数年、発泡スチロール箱を利用した管理を行っているのですが、これについても、本鉢に植替えたものについては、今年はタイルカーペットを利用した管理を試してみようと思っています。

 

ちなみに、今はまだ、タイルカーペットを敷いていません。

 

来週、GW休暇に入りますので、そのタイミングで設置したいと思っています。