昨日ツタヤで映画『カイジ』をかりてみた。カイジの作者は裏社会をテーマにした映画『金と銀』と同じ作者だけに結構期待して見た。
映画はやはり面白かったと思う。ただ単にギャンブルでの駆け引きと言うよりは
『現代・現実社会』
を背景に現社会の実体をリアルに描いていたと思う。
映画の途中で利根川という支配人が
『金は命より重い』
という言葉を言っていた。この言葉が多分この映画の中で作者が1番言いたかった事なんだと思う。世の中は金が全て…。悲しい世の中だけど多分正しいと思う面もある。
よくテレビのCMとかでレイクとかアコムとか可愛いお姉さんを前に宣伝してる金融機関があるけど、あれこそ本当の姿は弱い者から生き血を吸う悪魔的存在。年利15%とか一般の人が大金を借りたら返せる訳がない。
世の中難しくできている。普通に生きれば人並みに生きて行けるけどでもそれ以上はない。カイジの映画を見て生き方について少し考えさせられました。
最後に利根川役をしていた俳優さんとても演技が上手かったのでちょっと感動でした。遠藤役の女性も名前知らないけど綺麗な女優さんでした。

