初恋の人から花喃さんへお手紙が届きました。
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花喃、元気?
今でもオチのない話をダラダラとしていますか?何か話すたびに「で?」と言われていた花喃をなつかしく思います。
別れを切り出したおれに、花喃が「どうすればいい?何を直せばいい?」としつこく迫ったあの日から、もう9年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ今日たまたま花喃がやっているブログ「花喃たんのイチゴミルク宣言」にアクセスして、なつかしくなって。びっくりさせたかな。
今から考えると、あのころの付き合いは本当にめちゃくちゃだったなぁと思います。おれは鈍感だったから、花喃が我慢していることも知らず、「あまり頻繁に会ったり連絡したいとは思わないタイプなんだな」などと勘違いもしていました。今はもう思っていることを素直に伝えられるようになったのでしょうか。きっと昔よりは成長していることと思います。
そういえば花喃にとってはおれが初恋の相手だったかな?最初のころの花喃はやたらと猫をかぶっていて「私ね、男のコに触れないんだよね、恥ずかしくて…」などと手も握らなかったのを覚えています。最終的には腹は思い切り殴ってくるわ、勝手におれの足の毛を抜くわで、どうしちゃったんだと思ったけど…(苦笑)。
とにかく一つ言えることは、若さゆえに、あのころの恋愛はとにかく真剣勝負だったということ。強い「好き」があるからこそ、強い「嫌い」もあったし、それは今ではもう味わえない感覚だと思っています。最後は少し面倒になってしまったけれど。
花喃は今、幸せですか?すぐに自分を責めてしまう花喃だから、自分を否定したり自暴自棄になってしまっていないか、少し気がかりではあります。
あれこれキツイことも書きましたが、それでもおれは、少しキレがないながらにまろやかだった、夏に放置したコーラみたいな花喃が大好きでした。これからも花喃らしさを失わず、それと当時のように「リンゴを素手で砕く」技を披露しながら(笑)、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。それでは。
P.S. そういえばこの前、駅で花喃が痴漢を蹴り倒しているところを見ました。
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◆診断結果URL
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花喃さんについての分析結果は以下の通り。
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【短評】
寂しさを埋めるための恋愛になりがち。また、言いたいことをあまり言わず、溜めてから言うので重苦しい。
【あなたの恋愛事情を考察】
とにかく寂しい、これが花喃さんを恋愛に駆り立てる最大の動機です。しかし当然のことながら、彼氏というのは花喃さんの寂しさを埋めるためにいるわけではありません。これを誤解すると、(その人がいないよりいるほうがいいのに)寂しいのは相手のせいだと思い込んでしまったり、相手を幸せにすることを忘れてしまったりします。
また自分のお願いを素直に言えないために、我慢し溜め込んでしまい、それが発酵して「不満」になります。なぜか自分の要望を相手に出すときには、お願いではなく「文句」になっていることが多いようです。
ここから言える、花喃さんにありそうな問題点を列挙します。
◆彼氏に発する言葉には恨み節がこもっている。
◆それによって相手はこの恋愛から逃げ腰になる。
◆相手への感謝をすぐ忘れる。
◆だいたいふられる側になる。
【もっと上手な恋愛のために】
寂しさを埋めるということを彼氏に期待してはいけない、というわけではありません。もう大人になってしまった今、十分に満たされていない「甘えて包まれたい欲求」というのは、恋愛ぐらいでしか満たすことができないからです。
しかし、それは決して最大の目的となってはいけないし、そのために彼氏をつくると失敗しやすいのです。相手は相手で、その人なりに恋愛で得たい感覚があるはずであり、決して自分の寂しさを埋めるための道具ではないのです。寂しさを埋めるのはあくまで恋愛のオプションと考えたほうがいいかもしれません。
耐え難い寂しさの攻略、緩和、そして相手へのほどよい背負わせ方。このあたりを意識して、今一度、恋愛態度を考え直してみてはどうでしょうか。
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