奇跡的に鳳高校に受かったものの、学校の遠さと教師の熱意のなさに失望。
どれくらいやる気をなくしたかというと、小中と9年間授業中に寝たことがなかったのに、高校1年生のはじめての地学の授業で居眠りをしたぐらいです。
以後、高校は義務教育じゃないから好きなときに行けばいいのではと勝手な理屈をつけて遅刻魔となる。
もちろん高校3年間の成績は43人中41~43位。
高校3年のときの担任は超いいかげんで、受験指導もなく3者懇談どころか大学受験について一言も話さなかったので、なんとなく同志社を受けることにする。
このとき、同志社大学に受かるための勉強をすることを決意。同志社のみしか受験しないという受験戦略を立て、高校3年の成績は通年で下から3番目ながら同志社大学現役合格を果たす。
(高校3年生の授業は世界史だったが、同志社は日本史で受験するなど、学校カリキュラムは完全に無視)
大学入学と同時に家庭教師のアルバイトを開始。
小学生から中学生の指導を行い、特に勉強嫌いな子にいかに楽しく効率よく勉強するかを教える。
大学を卒業後、阪神タイガースファンのため阪神百貨店で働く。しかし毎朝早くから夜遅くまでという、日光を見ない生活に疑問を感じ資格を取る勉強を始める。
手始めに行政書士試験を受験するために、法律はまったくの未経験だったが、独自に考えた勉強法で
3ヶ月で全国1位を取り、半年で合格。(合格率8%)
阪神百貨店を退職し資格試験予備校講師に。
問題分析をしまくり、傾向と対策を熟知した講義を行う
その傍ら、社会保険労務士試験勉強開始。行政書士試験で作り上げたノウハウで勉強開始3ヵ月後の模擬試験で合格ラインを超え、半年で合格(合格率7%合格ライン(6割)を大きく上回る8割得点)
その後、経営r・労務コンサルタントとなり、コンサルティングや企業向け社員教育、甲南女子大学にて簿記を教える。
甲南女子大学では日本語の不自由な中国人留学生を日商簿記3級検定(合格率28%)に合格させる。
講師業を同時に行いながら、職場で心の病になる社員のために、カウンセリングとメンタルサポートスキルを学び、産業カウンセラー資格と心理相談員の資格を取る。また、母子家庭センターの相談員となる。
その後、知人から個別指導塾の講師に誘われ、手伝いに行ったところ、中学校1年生の期末試験で数学12点の生徒を任されるが、中学2年生の最初の中間テストで数学83点を取らせる。
また、高校受験に当たっては、徹底した過去問題対策と各教科ごとの勉強メソッドを生徒に伝授。
勉強はできるだけシンプルに、をモットーに、勉強指導とメンタル指導の両輪を備えた新しい個別指導塾、放課後ファミリーを構想。平成24年4月より開塾予定。