オーナーセラピストの田中です
昼間に少し自宅に寄ったら、
3匹からものすごく嫌な顔されました
お昼寝タイムの邪魔だったんでしょうね
おじゃる丸に初めて
シャーされました
あ〜っ
人間ウゼェ
と声が聞こえてきそうな1枚です
人間の私が共通の敵みたいになって
結束が固まっているのを感じます
3匹仲が良くて何よりですね
1月中旬はサロンもゆっくりしていて
昨日は美和さんとお互い
リポレックスハイフをかけました
顎がシュッとなって大満足
やはり、ハイフは定期的に
あてていかないと
糸リフトやヒアルロン酸リフトだけでは
お顔のたるみ予防になりません
特に糸リフトはハイフをかけて
持ち上げてあげることで補助になり、
長持ちすると思います
こけたくない
ヒアルロン酸を入れた部分は注意したい
様々なお悩みに
ご対応させていただきますので
お気軽にご相談くださいませ
特に、こけたくない方には
首とフェイスラインだけのハイフも
とってもおすすめなんです
お顔を下に引っ張っている、
首とフェイスラインのたるみを取ると
お顔の下半身(口横のぷよぷよ)が
スッキリします
糸やヒアルロン酸を入れたばかりの方も
このコースならお顔は超音波をかけないので
安心して施術が受けられますよ
エンビロンのビタミン導入との
組み合わせも
毎月、サロンで
ビタミン導入とハイフは
必ず1回ずつ自分達も施術するように
しています
アンチエイジングの基本は
ビタミンAでスキンケアすることですが
サロンでトリートメントをしてあげることも
重要
40代以降は月2回のビタミン導入が
良いそうです
1回はピーリングもついたフルトリートメント
2回目はシンプルにビタミン導入
理想のお肌を目指して
ビタミン貯金していきましょう
レチノールコスメは
世間にも数々ありますが、
エンビロンの特徴は
細やかなステップアップがある
そして、安定的に存在できる
エステル体のビタミンA
を使用しているところです
ビタミンAには様々な形態があり、
医薬品にしか使えないレチノイン酸だけが
細胞に働きかけることができます。
レチノイン酸をお肌に塗ると
レチノイン酸として皮膚内で働き、
余っても皮膚に貯蓄されることがありません
しかし、エンビロンが使用する
エステル体のビタミンA
●パルミチン酸レチノール
●プロピオン酸レチノール
●酢酸レチノール
また、純粋なビタミンA
●レチノール
などは、皮膚の中で
レチノイン酸に変換されるので
レチノイン酸を塗るのと同じ
さらに
使われなかったビタミンAをお肌の中に
エステル体として
もう一度貯蓄することができるのです
レチノイン酸を塗るよりも、
安定したエステル体のビタミンAを
毎日のスキンケアでお肌に使うことで、
ビタミンAの貯蓄ができて
細胞から美しいお肌を作ることが
できるんですね
そしてビタミンAの巨匠、
エンビロン開発者のデス先生いわく
「ビタミンAの効果を十分に発揮させるためには
様々な形態のビタミンAを
肌に与えることが理想的である」
どのビタミンAを使っても
最終的には全てレチノイン酸になります。
細胞のなかでうまく働くためには
様々な形態を使った方がよいそうです
モイスチャークリームや
シークエンスに使用されているビタミンAは
●パルミチン酸レチノール
●プロピオン酸レチノール
そして、Aブーストに使用されているビタミンA
●レチノール
●パルミチン酸レチノール
●酢酸レチノール
ビタミンAの形態が違う
Aブーストをプラスすると
さらにビタミンAの効果を
発揮できるんですね
レチノールは分子量が1番小さく
浸透しやすいですが、
光や熱、空気に弱く
長期的に活性を維持することが
難しいと言われています
Aブーストはとにかく
使用期限が短くて
在庫管理が大変な商品です
また、開封後の使用期限は2か月ですが
開けたてのフレッシュなAブーストと
2か月後のAブーストでは
効き方が違う
それくらいデリケートなアイテム
そしてビタミンAの
ハリツヤアップ効果も抜群
ビタミンA上級者には
ダーマラック・Aブースト・モイスチャークリーム
ニキビ肌には
ダーマラック・Aブースト・ACEオイル
さらなるアンチエイジングには
シークエンストーナー
シークエンスセラム・Aブースト
シークエンスクリーム
スキンケアは組み合わせが大事です
エンビロンは
カウンセリング化粧品
使い方次第でお肌の調子は全く変わります
カウンセリングお待ちしておりますね
それでは今日も
最後まで読んでくださって
ありがとうございました