見てきました。
サム(サム・ロックウェル)は地球で必要なエネルギー源を採掘するため、
3年間の契約で月にたった一人で滞在する仕事に就く。
地球との直接通信は許されず、
話し相手は1台の人工知能コンピュータ(ケヴィン・スペイシー)だけの環境だったが、
任務終了まで2週間を残すある日、サムは自分と同じ顔をした人間に遭遇する。
---シネマトゥデイより
という話なのですが
これ以上のあらすじは どう書いてもネタバレになってしまうので、
じゃあ、その同じ顔をした人間ってなんなんだよ、
というところはスルーして感想を。
ひとり、というのはどうにもやりきれない、
「家族が待ってる」「帰る日が近い」
ということが どれほど心を支えてるか、、、
ヒトが生きてるってことは どういうことなんだよ、、、、
サム・ロックウェルが良いんだわ。
う~~~~ん、と思いながら見てました。
最後 サムが良い奴で 泣けます。
一時間半ちょいの中で
ああ、なるほどなるほど、と思っているうちに
一気にクライマックス。
饒舌になったらいくらでもなれるところを
見たらわかるよね、という感じでポンポンひっぱってく。
よく練れていたと思います。
どこかで 低予算映画、とありましたけど
確かに セットは月の基地内だけ、
屋外(月の)のシーンは ジオラマ??
最近の宇宙ものは CGとかSFXとか
それこそ3Dで飛び出しちゃったりとか
なんだかすごい映像ばっかりなので、
そういう意味でも ほっこりした映画でした。
こういう素朴な宇宙映画、久々に見た!って感じで
そういう所もこのストーリーには良かったと
昭和な私は思ったのでした。
それにしても
ボウイの息子が
スペース・オディティから40年たって
まさにメイジャー・トムを具現化したような
こんな映画を撮るなんて!
なんだか感慨深すぎで ため息。。。ハァ。
てか スペース・オディティから40年!?!?
そのことにもため息だわね。
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帰って来て 夕飯時に
ダンナやチビ助たちに映画の話をしたのだが
オチを言葉で説明すると
すごく薄っぺらくなっちゃう上に
まったくこの映画の面白さが伝わらんのであった。
自分の話芸の無さのせい??
ま それもあるとは思うけど、
なんといっても
サム・ロックウェルの演技に支えられてる映画なので
これは実際にあの映像を見ないとダメ、って事なんだなーと思います。
東京では やってるの恵比寿だけ、という
マニアックな映画なのですが、
ゼヒゼヒ 機会があったら見て損なしと思います。
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ニシキドくん、ちょんまげ似合うゾ!
侍言葉もイイ!
ちょんまげぷりんって なんぞ?
と思っていましたが
これ 見たいわ。
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春期映画計画の3本
誰キス
噂のモーガン夫妻
MOON
なんとか制覇できました。
よかった~~