あいかわらず、ボチボチ読んでます。
今年2回目の備忘録、書いておきます。
「しゃばけ」シリーズ 畠中恵
読破いたしました!!面白いです。
新作求めて、最近は雑誌の小説新潮まで読んでます。
・みぃつけた
・ちんぷんかん
・いっちばん
・ころころろ
ゆめつげ 畠中恵
まんまこと 畠中恵
失くした記憶の物語 ガブリエル・ゼヴィン
えっと、これもテゴシくん関連。「誰キス」の原作です。
映画の前に、と 映画に合わせた文庫化の前に
図書館で初版ゲットして読みました。
映画の配役は知ってたので、まあ、そのイメージで読んでしまいましたけど
ストーリーが良い意味で次々と 裏切ってくれて
テンポの良いお話でした。
映画のキャッチだと、堀北真希をめぐる四角関係みたいな感じがしますが、
本では 恋愛よりも「本当の自分って何?」ってことを
一度記憶をリセットされてしまったがために 否応なく考えることになった
少女の心の復活物語、っていう方が大きなテーマ。
最後の彼女の選択に「よし
」っていう、、、ね。
映画を見ての感想。。。
本を読んでないと ?? な部分が多々あり、
その行動にはこういう心の動きがあるのに!!
とちょっと歯がゆかったです。
カメラワークとかカット割りとかは素敵な映画でしたが。
雪冤 大門剛明
実は「雪冤」という言葉を初めて知りました。
横溝正史ミステリ大賞ということで読んでみました。
最後まで 真犯人は誰??と思わせて引っ張って行ったわりには
最後のどんでん返しが ひゅぅぅ~~~と尻すぼみ感が
なくはないのですが、それでも、
死刑制度とか 被害者加害者の家族とか
いろいろ考えながらの 読み応え十分の力作だと思います。
足利事件など世間でもいま話題のトピックですが
普通の冤罪とは切り口がちがって新鮮でした。
IN 桐野夏生
読んでから数ヶ月して、今 思い返しても、、、、
結末が思い出せない、、、、
女性作家が、とある作家の浮気をタネにした小説を検証して行く過程に
自分自身の不倫の顛末ものっかって、、、
で、どうなったんだったかしら。。。。
桐野夏生にしては むむ?って感じでした。
オリンピックの身代金 奥田英朗
最初、本を手に取って文字の多さに ウ! となったのだけど
(最近 ちょと老眼ぎみなもので、、、)
いやいや、一気に読みましたよ。
オリンピックイヤーに生まれた自分なので
当時はこうだった的話を親にずいぶん聞かされて育ってるので
東京の変化の描写が まぶたに浮かびました。
これ、映像化の際には ぜひぜひ
主人公の東大生は 伊勢谷友介でお願いしたい。
読んで行く途中で私の頭の中で
勝手に 伊勢谷くんに変換されて、、、どうにも他の人では置き換わらない。
三匹のおっさん 有川浩
久々に 有川さんの本を読んだ。
世直し3人組のおっさんがカッコイイ。
そして期待通りに高校生の淡い胸キュンもあり。
いいぞ!有川!!
フリーター、家を買う。 有川浩
続きまして こちらも有川さん。
ダメダメくんの一念発起。
うんうん、いいじゃん、がんばるじゃん、と
こっちもさわやかな気持ちに。
そして、これも 絶対こう来るだろうな、というところで
ちゃんと胸キュン。
いいぞ、いいぞ、有川!!!
やっぱり私この人、大ファンだ。
ちなみに この主人公は私の頭の中では佐藤隆太だな。
YOSHIKI/佳樹 小松成美
チビ助が ヨシキがすごい、すごい 言うので読んでみた。
今まで聞いてたいわゆる「ヨシキ伝説」が結構ほんとうだったことに驚いた。
それはたしかにすごい。
しかし、首の神経やられるほど ドラムを叩き続けるってのは
すごいを通り越して もはや変なのでは、、、?
そうまでしてたたき続けるのは なんでか、ってことも書いてあったけど。
最近も手術してましたよね。
体は大事にしてほしいです。
むか~~~し ボウイさんが来日したときに
テレビでインタビューしてたヨシキが
普段めちゃくちゃクールで落ち着き払ってるのに
「あの、あの、、、」って何も言えずに
しどろもどろだったことに 驚いたことがある。
「あれ?ヨシキって普通の人??」
以来、意外と本人はかわいい人なのでは、と思ったりしています。
チビ助は神様みたいに言うけどね。
化身 宮ノ川顕
日本ホラー小説大賞受賞作。
最近読んだ本の中では 突出して インパクト大でございました。
気持ち悪かった~
自分が変化して行くみたいな感じ、、、、
相反して 風景の描写がまたきれいで、、、妙なリアリティ。
そして衝撃のラスト。
え?そう来たか、っていう。
いや~思い返してもなんだか背中がヌメヌメします。オススメです。
同時収録の インコの話も うわぁ って感じです。
オススメです。
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とりあえず最近はこんなところです。
ってか ほんとに書きためておかないと、
数ヶ月前に読んだ話のなかみが どんどんあやふやに、、、、
なんだかボケ防止に書いてるって気がしてきた。