再発ばっかりだなぁ~と思いつつ、ボウイさんの中では1番好きと言ってもいい
「Young Americans」
やっぱり買ってしまった。

プロデューサー、トニー・ヴィスコンティによる
5.1 DTS 96/24、Dolby Digital仕様でのニュー・ミックス音源を収録、という謳い文句に魅かれて。

ウチのオーディオで5.1サラウンドって再生できるのか今ひとつ??だったのですが、
一応良い音のするスピーカー(4つ)でドルビー再生できる環境なので
まずは『PCM STEREO』モードで聞いてみました。

イイ(・∀・)!!

ヤンアメのしょっぱなの
♪タンタンタタンタ・タタンタンタン
というドラムの音からして、もう!!
違う!!今まで聞いていた音と違う!!

”Win"とか“Can You Hear Me?"とかも息づかいまで。
キュン死にできます。

・・・やっぱり5.1chは再生できず。
ドラムの音がポンポコとコンガみたいに浮いてしまい、全くダメです。
ま、5.1は無理としてもデジタルリマスターな時点で素晴らしいので
買いで正解だったと思います。


映像パートには「DICK CAVETT SHOW」出演時の映像を収録。
これは”言わずと知れた”映像で、私もブートで2パターン持っているのですが
画像がビックリするくらいキレイ。
ブート物ではボウイさんのスーツの生地に地模様がはいっているなんて
まったくわからなかった。そういうところもくっきり。

ただ、音はブート物とどっこいでした。ちょっと残念。
ライブの臨場感はイイです。

この時のインタビューがあちこちでいわれているように、
ボウイさんが一番ひどい状態の時で、
見ていてドキドキして悲しくなっちゃうのですが、
よく、これオフィシャルで映像化したなぁと思います。

ヤンアメ当時の様子を「哀しみのアンジー」で読んだばっかりだったので
なんか感慨深く見てしまいました。

     ++++++

話ついでに「哀しみのアンジー」について。

とりあえず、ガーッと読みましたが・・・
邦題の意図するところは違うのかもしれないけど、
アンジーって哀しい人だと思いました。
今風にいうと『イタイ』っていうのかな。
こりゃ、ボウイさん始めここに名前の出てる人は皆イヤな気になったでしょうね。
訳者があえて、“そういう風に”訳しているのかもしれないけれど、
ボウイさんのファンが読んで楽しくなる類いの裏話じゃないのです。
70年代の社会情勢とかについて、私は子どもだったので良く知らなくて
そのせいで理解できない部分もあるのかもしれないけど・・・
そこをさしひいても、私の正直な感想としては
「そんなこと聞きたくなかったよ」という感じです。

     ++++++

イメージ 1今日のランチパック
「ソース焼きそば」