素晴らしい偶然を求めて | 雨のあとのにおい

素晴らしい偶然を求めて

今日は焼酎を求めて歩いていた。

名のある銘酒の名をべたべたとガラスに貼っている、

以前車で通りすがって気になった店に入ってみたが、

定価ではない価格で販売していた。

その2軒隣も酒屋だったが、いまひとつ。

色々行ってみたが、収穫なく、落胆していたところ

そういえば、と以前日本酒を探しに行ったことのある

「義侠屋」 という酒屋さんに行ってみることにした。

とても小さい店だったなあと、自転車でふらリ行ったのだけど、

そこは、垂涎の止まぬパラダイスであった。

日本酒の品揃えもさることながら、焼酎も素晴らしい。

そして、直接取引されているということですべて定価である。

西酒造、黒木本店のラインナップが豊富で、

くらくらしてしまった私は、「喜六無濾過新酒」「富乃宝山」を

手に取ったが、さりげなく置かれていた「天使の誘惑」を会計中に見つけ、

迷わず買ってしまったのであった。

そんな素晴らしい酒屋さんを再発見したことに、なんだかうきうきしてしまい、

鼻うた歌いながら自転車こいで帰宅。

早速開封して呑み倒し、呑み倒されて居眠って午前3時。いま4時。

もう一口呑んで寝る構え。