空が眩しすぎる | 雨のあとのにおい

空が眩しすぎる

今日の空は台風一過、鮮やかに晴れ渡っていた。

午前中なんか、雲ひとつなく、どこまでも青く、

その青さはすでに秋の空だった。

けれど、陽の光を浴びた植物たちはやたらと眩しく、

まだ夏の残像だった。

僕は、畑でその空を享受、

頭がスーッとする。

けれど、少し風邪気味の僕は

声が少しハスキーになり、まるで自分じゃないみたいで

変な気分。