​マインドコントロール


マインドコントロールというと、宗教を思い浮かべることが多いかと思いますが、私たちのまわりのあらゆるところに存在しています。



例えば、親子関係、夫婦関係、友人関係、会社組織、マスコミなどで存在しています。



マインドコントロールは、ある人がある人を自分の思い通りに動かそうとする支配と服従の関係です。



人の中には、自分の思い通りにしたい欲求があるので、無意識にやっていることもあると思います。



自分が不機嫌になると、周りが気を遣って言うことをきいてくれたり、逆に、あの人が不機嫌にならないように言うことをきこうと思うことがあると思います。



これも、一種のマインドコントロールです。



この言うことをきかせる程度がひどくなると、カルト団体、パワハラ、DV、虐待などになっていきます。


  ​誰でもマインドコントロールに    かかる可能性がある


今、何かと話題になっている宗教団体があるので、宗教について、考えてみると



本来、宗教は人が幸せになるためのものです。



それが、人の信仰心につけ込んで、利用しようする団体が存在しています。



マインドコントロールをかける手法をうまく使って仕組まれてますので、信じ込んでしまった状態から抜け出すのはとても困難です。



なので、近づかないことです。

何かおかしいなと、違和感を感じたら離れることです。



うまく仕組まれているので、団体との関わりが長くなるに従って余計に離れられなくなっていきます。



団体の中での人間関係ができてしまうと、特にです。



どうして離れられないかは、またの機会に書いていきたいと思います。



そして、次のチェック項目を覚えておいてください。当てはまったら、近づかない離れてください。



​お金がかかる

 

一般的な感覚でおかしい金額を、お布施や献金というかたちや、ものを買わされることで支払うことになっていないか。


 

お金は大事なものです。

しかし、怪しい団体は、お金への執着があるのはいけないこと、悪だと言うことが多いです。



そこで、幸せになるには、献金しようという気持ちにコントロールされてしまいます。



ここは、大きなポイントです。




​時間を搾取される


尊い活動といわれて、自分の時間がなくなるほど動くことになっていないか。仕事に支障はないか、趣味をする時間、考える時間がないほど、忙しくなっていないか。



尊い行動、幸せになるためには必要な行動だと、団体が無償で行動をさせようとしていないか。




​絶対に正しい真理だというのは怪しい


人生において、この生き方が絶対に正しいかどうかは、わからないものです。証明できないことです。



人生は選択の連続で、それがよかったかどうかは、自分が感じるものだと思います。



何かに悩んでいたり、弱気になっているとき、拠り所となるものを求めているときは、特に危険と思ってください。




  ​自分で考えること


信仰は、疑わず信じることを善とします。

それを求められます。



疑うことは悪いこと。

この信仰心を利用する団体があります。



自分で考えずに、言われたとおり素直に行動するひとをつくろうとします。



リーダーが言うことをみんなが一斉にきくような団体を、つくろうとしています。



でも、何か変だなという自分の感覚を、無視しないでください。



言われたとおりに行動するのではなく、自分で考えることを大事にしてください。



そして、マインドコントロールとは何か、こうやって支配されていくんだという知識を持ってください。



少し重い話になってしまいました。



読んでいただいて、ありがとうございますニコニコ