● 話し相手がいないため、落ち着くまでずっと我慢しています。
こんにちは、田中博幸です。
あなたの周りには、あなたのつらい気持ちを聞いてくれる人はいますか?
もし、いらっしゃるのでしたら、とても良い環境だと思います。
話すことで、つらい気持ちの消化ができますからね。
でも、話す相手がいないとしたら…
自分の気持ちをどう消化していいかわからず、つらい気持ちが持続してしまいます。
家族や友だちは、真剣には聞いてくれません。精神科の先生にも本当の自分をさらけ出せず、話せません。
心が病んでも話し相手がいないため、落ち着くまでずっと我慢しています。
ひどい時は死にたくなります。
この方は、精神科に行かなければならないほど悩んでおられます。
原因の一つに、今まで家族を含め、話を真剣に聞いてくれる人が誰もいなかったことがあるかもしれません。
「死にたくなる」というのも気になりますね。
死にたくなるほど、おつらいのでしょう。お気持ちお察しいたします。
ただ、ひとつ気になるのが、「精神科の先生にも本当の自分をさらけ出せず、話せない」というところです。
いままで真剣に話を聞いてくれる人がいなかったために、他人を誰も信じられなくなっているのかもしれませんね。
つまり、「私の話を聞いてくれる」ということを信じられなくなっているということ。
そうすると、あなた自身の心の前提が
「私の話は、誰も聞いてくれない(聞いてくれるとは信じられない)」
になっています。
すると、無意識にそういう雰囲気を出しながら話すので、不思議とだれも話を聞いてくれないのです。
あなたの場合は、いかがですか?
私も一時期、誰にも話を聞いてもらえず、死にたいと思ったことがあります。
だから、あなたのつらいお気持ち、よくわかります。
まずは、死にたいっていう気持ちから、少しずつなくしていきましょう。
そして、人を信じられなくなった原因を探っていきましょう。
もうすでに原因は分かっておられると思いますが、ご家族との関係に起因してそうですね。
それを、少しずつ紐解いていくことで、「人を信じられない」が、「信じてもいい」に変わっていきます。
心の前提が変わるので、あなたの話を聞いてくれる人が出てくるようになりますよ。
今は、人を信じられなくてもよいのです。
だけど、ちょっとだけ勇気を出して、私にあなたの思いのままをお話ししてみませんか?
それが、人を信じられるようになる第一歩です。
私は、あなたの話を否定したり、拒絶したりしません。
お話をしていくうちに、死にたい気持ちは減っていきますよ。
そして、あなたの心の前提が「人は話を聞いてくれない」から「聞いてくれる」に変化します。
すると、話を聞いてくれる人も、だんだん増えていきますよ。
もう、我慢を続ける必要はなくなるのです。
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