東ちひろです。本日メルマガ発行しました。
私は、教育委員会で教育相談(不登校相談)をやっていました。
教育委員会というのは、わかりやすく言うと、「先生の先生」「先生を指導する立場」です。
そして、保護者からの苦情や相談ごとを受ける立場にあります。
だから、私は保護者から「困ったことがある」と言われると、直接保護者の方と面談したり、
要望がなくても、すぐに学校に出向いていき、お子さんの様子を拝見させていただいていました。
そして、必要があれば、先生への助言・指導・そして経過観察をしていきます。
もちろん、通常は保護者の方が相談にお越しになったとは申し上げません。
それが仕事です。
また、学校の先生がわかりにくい、
他機関(病院・子ども相談センター・女性センター等)との連携もすすめていきます。
そして、適切な介入をすることで、不登校・いじめの未然防止をしておりました。
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さてさて、今日の具体的な子育て法です。
ママが子どもに大きなカミナリを落とした時の処方箋です。
私は、子どもには、怒る以外の方法で接することをモットーにしています。
じゃあ、子どもは怒ってはいけないのでしょうか?
はい!できれば
「子どもを怒る以外の方法」で、望ましい方向に導くことがよいのです。
が、「怒りの感情」と「子育て」は密接な関係があり、そこがなかなか難しいのです。
私は、インナーチャイルドセラピーを行っていますが、この「怒り」をテーマにされるママは大変多いです。
では、どうするか?
「言い過ぎてごめん」と子どもに謝ります。
⇒親を完璧なものと思うのではなく、ママも間違うことがあると教えることができます。
⇒子ども自身も、間違ったことをした時「ごめんね」という手段があるということを知ることができます。
「パッ・さっ」の法則(パッと怒って、さっと引く)
⇒長々と怒ると、子どものココロ貯金が目減りします。
「なにやっているのよ~!!」と怒ったあと、
「さ~、ご飯にしよ~」と早めに切り上げましょう。
怒らないママをめざすよりも怒った時の処方箋も大事です。