怒らず子どものやる気を引き出す専門家@東ちひろです。
本日は、5名のママから子育て相談を受けました。
毎回、どの方のお話でも重なることですが・・・
親は、正しさを教えようとします。
が、子供は、単純に「快」か「不快」かが判断基準です。
たとえば、子どもがいつまでも宿題を終わらせないとしましょう。
そんなとき、
親は、30分もあればできること
学校で習ったこと
せめて、宿題だけはきちんとしてほしい
こんな思いがあります。
これ、正しいことです。
あなたは、間違ってはいません。
しかし、
子どもは、宿題はするべきことという理論では
行動を変化させようとは思いません。(正しさ)
そんなときは、
ちょこっとでも勉強を始めたらすかさず
「そんな難しい漢字を習うのね」
「やるな~!」
「進んでいるね」
と結果ではなく、【プロセス】を認めます。
するとそれは「快」情報
になります。
だから、確実にやる気スイッチがON
になります。
結構、シンプルです♪
私は、教員時代も含めて、
どうやったら子供が自分から行動するのかを
考えていました。
大人が力づくで子供を変えることには限界があります。
そして、子供のほうが絶対にパワーがありますから
こちらのほうが折れたり、根負けします。
【鉄則】
子供の行動が止まる(宿題をだらだらする)よりも前に
先に一声(給水所)をかけること。
子どもが、長距離マラソンランナーだとしたら
ゴールを切ったらほめるのではなく
走るプロセスで、何度も給水所を設けるわけです。
そのほうが確実です♪
