●家庭は、弱音をはける場なんです。
【小6までにやっておくといい3つのこと】
・子どもの話を味方になって聞く
・家庭で子どもの弱音を聞く
・怒らずに済む方法を実行できる
小6までに、たくさん子どもの話を聞いてきると、中学生になっても子どもは親の話を聞くようになります。
全員の子どもが中学生で反社会的な行動に出るわけではありません。
一方、話を聞いていないと、「親にいっても聞いてくれない」「親は怒るだけ」「親はうるさい」と思ってしまいます。
また、困ったことや大事な話もしなくなります。
そして、さらに中学校に入ってから、子どもに手を焼くようになるんです。
子育ては、どこかでエネルギーを使うようになっているんですね。
できれば、9歳までにガッツリココロ貯金を貯めておくと・・・あとで少し楽になります。
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