怒らず子どものやる気を引き出す専門家@東ちひろです。
日曜日夜の記事は、夫と子育てについて書いてみます。
ママにとって子育てが本当に大変になってきた時、その心の矢
の多くは夫にむかいます。
心ってね、イライラと落ち着かなくなってきたとき、自然とバランスを取ろうとします。
つまり、人を責めたり、自分を責めたりすることでバランスを保とうと思います。
で、一番身近な夫を責めたいと感じるわけですね。
人によっては、お姑さんってこともあるかもです。
これは、心さんの自然の方向なんです。
さて、夫と子育て。
これは、会社の人間関係と似ています。
たとえて言うならば、あなたが年下の先輩、夫が年上の後輩なんです。
夫は、中途採用の年上後輩だと思ってください。
おそらく子どもが生まれたばかりの時は、妻と夫はどちらも親一年生です。
でも、妻は、夫よりダントツ長時間子どもと接しているので、子育てに慣れてきます。
「そろそろ、寝そう」「もう泣くぞ」「このおもちゃがマイブーム」とか勘でわかります。
一方、週末親さんの夫は、いつまでたっても段取りが悪いのです。
でもね、年下の先輩であるあなたが、年上の後輩夫にむかって、頭ごなしに「なにやっているの?」「やる気あるの?」と言うと、後輩ではありますが、年上の夫はいい気分になりません。
たしかに、仕事は覚えていませんが、年下の先輩にに頭ごなしに言われれると、むっときます。
また、妻としたら、「このくらいわかるでしょー!」と思うわけですが、多くの夫はわかっていません。
これは、同じオフィスの同僚の関係と似ています。
毎日すぐ横で仕事をしていると、なんとなく隣の人が今どんな仕事をしているのかわかります。
かわりに電話をとったりしますから。
でもね、その人が年休や出張でいない時、その人のかわりに仕事ができるかと言われると・・
できません。
わかっているようで、かわりはできないのです。
では、どうしたらいいか?
自分が年休や出張で職場にいない時でも、
または退職する時でも、
自分以外の人に自分の仕事のかわりをしてもらうためには、
わかりやすく、具体的に仕事の内容を伝えましょう。
いわゆる、引き継ぎ書のようなもんです。
「言わなくてもわかるでしょー」
は無効です。
間違いの元です。
でも~、「夫に腹が立ちます」という方は・・・
このことに気付いた人がエライのです。
つまり、あなたが「うわて」です。
同等ではなく、う・わ・て♪
ちょっと気持ちがラクになりませんか?
今日は、そんなつぶやきでした。
子どもをもつと、母にはいろんな能力が必要なんだと思います。
世界中のどんな立派な男の人も、全員お母さん(女性)から生まれています。