【中2病ってありますYO!】 | ママも子どももココロ貯金をためれば、子育てはきっと上手くいく!

育てがラクになる!コーチング@東ちひろです。


本日は、


「中2病」病院、お伝えします!



中学校の3年間で、もっともだらだらするのが

中学二年生です。


その2年生の中でも

1年間の真ん中


つまり、夏休みは「中2病」が最も発生爆弾するときです。



「あ~言えば、こ~言う星人」宇宙人


「うるさいな~と反抗期星人」くらげ


になります。



その割りには、社会的には、まだまだ半人前の所も多く


でも、文句だけは一人前の状態です。



その時期を少しでも、早く脱出するためには・・・




1 上から目線禁止禁止


多くの場合、親の言うことは正しい。


でも、その「正しさ」をふりかざすと


家庭が荒れます。



そんな時は、「お母さん」を主語にして


お母さんは、早めに寝た方がいいと思うよ」


とか


お母さんは、エアコン控えてほしいな」


と「お母さん」を主語にして話します。




「そんな程度の言い方では、コドモはなにも言うことを聞きません!」むかっ


というあなた!



大きなカミナリをエネルギーをつかって落とすよりも


やんわり「お母さん」を主語にして話した方が


あなたが本当に言いたいことがコドモに


まっすぐ伝わります。



それがどうしても難しい時には


きっちり「ココロ貯金」¥を貯めてください。



2 大人として扱う


1 と似ています。


自分のコドモではなく


ひとりの大人、一人の人間として話をします。



つまり、こちらが言いたいことは


「お願い口調」で伝えましょう。



「頼むから、早くお風呂に入ってほしいな」


「お願い、先に●●やっておいてほしいな」


って感じです。



強いていうならば


親戚(大人)が家にいる感じです。



それでいいくらいです。


頭ごなしを一番嫌がります。




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