月に1回の母の通院に付き添うようになって2年。
思い返すと、それまでは、近くにいてもなかなか一緒に出かけることなんてなかったなぁ・・・
死と向き合ったことで、(母のことに関しては) いろんな雑念に振り回されることなく、即断できるようになった私。
これも、神様のギフトなのかもね~
(それにしても強烈すぎるけど)
それなら、自分のことでももっと・・・って話なんだけど、そこはきっと無意識のうちに見ないようにしてるんでしょう(^^ゞ
やっぱり自分の死に向き合うのは、正直まだ怖いですから。
ってことで、昨日実家に行った私。(なんのこっちゃ(^^;)
甥っ子たちが(というか、実質は義妹ですが)去年から飼ってるカブトムシが、この夏、無事成長して、今またその子どもたちが、
すくすくすくすくすくすくと成長・・・
増え過ぎてしまって困ってるとのこと(>_<)
で、幼稚園に聞いてみたら、“成虫になってからちょうだい。”と言われたとか。
ま、そうよねぇ~(^^;
その気持ち、わからなくはないんだけど・・・
But!!
教育者には、それは言って欲しくなかった!
面倒だけど、手間はかかるけど、だから大切なんじゃないの?
お世話してこその生き物でしょう。
昨今、『命の大切さを』…なんて、あちこちでお題目のように掲げて、やれ講演会だ、やれ取り組みだetc.ってやってるけど、それで子どもにどれだけの心が育ったというんでしょう?!
本当に大切なのは、日々の暮らしの中で自然に生まれる感情であって、時間や場面を設定して教えるようなことじゃないと思うんです。
年に数回イベントをやったって、“お友だちに優しくしましょう”なんて唱和させたって、大人の自己満足に過ぎません。
“こんな取り組みをしてます。”って、事例報告ができればそれでいいのよね・・・って言いたくなります。
『動物介在教育』の考えに深く共感して、その後タイミングよく作られたインストラクターの資格も取った(いわば、第1期生)けど、実際の活動内容にちょっと違和感を覚えたのと、それって資格をかざしてわざわざすることなのかなぁって思ったのとetc.etc.
(いろんなことが試行錯誤だったでしょうから、今はどうなってるか詳しくわかりませんが)
気がつけば、資格更新もせず、上の級も受講せず、今に至ります。
(別の研究会等は、継続中のものも)
そんなたいそうなことじゃなく、身近なところで継続して命に触れる経験。
自分よりも弱い命をお世話をすることで、自己存在感や自己肯定感を育むことが大切だと思うんです。
できれば、心を込めてお世話をすれば、それに応えてくれる犬や猫などといった動物が望ましいです。
小鳥やリスやハムスターなども、継続して関わってると、ちゃんと応えてくれてることがわかります。
やはり、反応があるとより気持ちが入りますものね。
それに、体温が感じられることも重要です。
でも、家庭の事情で、それが難しい場合も少なくありません。
それなら、せめて虫などの小さな命でも…と思うんです。
(無理をしたり安易な考えで、上記のような動物を飼って、結果、いい加減なことになってしまうのは、虐待を教えるようなものですから、おやめくださいね。)
お愛想も何もしてくれないけど、“生きてること”“ちゃんと成長してること”が、彼らの応えですよね。
作られた場面の“よそ行き”の姿や“出来上がった”“立派な”姿ではなく、普段のダメな大変な姿や手間や苦労を心と身体で識ることが、本当の意味で『命』の教育なんじゃないかなぁと思う私です。
ということで・・・ってわけじゃないんだけど、
義妹が心を込めて育てたカブトムシの幼虫、もらって(育てて)くださる方はいらっしゃいませんか???
奈良県とその界隈で直接お渡しできる方でどなたかいらっしゃれば、コメントではなくメッセージでお願いしますね。
素敵なご縁、お待ちしてます~♪
(今は、幼虫です。)
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