もちろん、ムリに行かせるのではなく。
そんなこと、わかってるわぃ!
それができたら、してるわ!
って、お叱りを受けそうですね。
でも、どれだけ真剣に心から思ってますか?
行くほうがいいのはわかってるけど、行きたくなかったらしょうがない。
無理に行かせるのは良くないし。
今は、無理に学校へ行かなくても、いろんな道があるし。
学校へ行かなくても、立派に活動してる人だってたくさんいるし。
etc.etc.
そんなあれこれを免罪符に、何もせずに逃げてはいませんか?
学校(特に小・中)というところは、とってもありがたいところなんですよ~
そういうと、たいていは言われます。
“いいえ、何にもしてくれません!”
もちろん、おっしゃることはわかります。
ただ、ちょっと俯瞰して考えてみてください。
休んでたら、“おいで”って言ってくれるんです。
ずーっと休んでても、行きたくなったら行けるんです。
ずっと休んでいて登校したとき、勉強がわからなければ教えてくれるんです。
ずっと行かなくても、気が向いたときにふらっと行っても、靴箱もロッカーも机も椅子もetc.ちゃんとあるんです。
行けるところがあるんですよ。
高校だと、留年や退学もありますが、授業料を支払っていればある程度保つことができます。
でも、社会に出ると・・・
働きもしない者に、給料を出してくれるところなんてありません。
正規の理由もなく長期間休んでいる者が、戻れる場所なんてありません。
引きこもっていたから、わかりません・・・なんて、誰が教えてくれますか?
長期間休んでいて、いきなり100%で活躍できる人はそうはいません。
徐々にリハビリしながら復帰できるのは、学校に籍がある間だけなんです。
内に潜んだ問題を、学校在籍中に表出し、それをクリアにしてから社会に出ていけるなんて、とってもラッキーなこと。
子どもが不登校になったら
“今のウチに出してくれてよかった~”
って、前向きに捉え、逃げずにしっかり対処してくださいね。
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