
自分の思いや考え、感情がどのように出てくるのか、考えたことはありませんか?
それは、「生まれ育った環境」や「習慣」だけで決まるものでしょうか?
私は違うと思います。
人それぞれに違う心の傾向は、実は心の中にある「心のプレート」によって大きく影響されているのです。
「心のプレート」には「裏プレート」と「表プレート」があります。
「裏プレート」と「表プレート」それぞれに思考や行動に影響する内容が書かれており、そのとき表面に出ているプレートの内容が波動を起こして心に影響を与え、その人の考えや感情を生み出しています。
「裏プレート」には、マイナス要素が強い内容が書かれています。ほとんどの方は最初に「裏プレート」が表に出ているため、「裏プレート」に書かれている通りの行動や考え方にとらわれやすく、それが原因で多くの災難やトラブルに見舞われてしまいます。
よく「悪い癖」と言いますね。
あきらめ癖、不幸癖、愚痴をいう癖、劣等感癖、ふて腐れ癖、横着癖、被害妄想癖、憂うつ癖、逃げ腰癖、ギャンブル癖、悪い酒癖、喧嘩癖、家出癖、恨み癖、呪い癖、見落とし癖、冷淡冷酷癖、暴力癖、仕事嫌い癖、疑惑癖、無制限に食べてしまう癖、盗み癖・・・
このような「悪い癖」と呼ばれる行動自体が「裏プレート」に書かれている通りであることがほとんどです。
そして、このようなマイナスの内容が書かれている「裏プレート」をそのままにしている限り、自分の考えや気持ちを変えることができないまま「悪い癖」を引きづり続け、同じ過ちを何度も繰り返すことになるのです。
「表プレート」には、「裏プレート」に比べて遙かに次元が高く、プラス要素が強い内容が書かれています。
「裏プレート」が表に出ていた時は「裏プレート」に書かれている「良くない考え方」が支配的になり「悪い癖」を繰り返してしまうのと同じように、「表プレート」が表に出ることによって「表プレート」に書かれている「良い考え方」が支配的になり、自分の「悪い癖」を断ち切ることができます。
だから、自分の「悪い癖」となっている「心のプレート」の存在に気がついたなら、まずはプレートの内容を理解し、自分の心の奥底に隠れているマイナス要素をピックアップしましょう。
そして、「こんな考えは嫌だ!表にひっくり返れ!」
と強く強く思い「裏プレート」を「表プレート」にひっくり返してください。
こうすることによって
・今までの「悪い考え方」や「悪い癖」を絶ちきり。
・自分の行動や思いにプラスの変化を生み出し。
・自分の意志によって自分の心を変えていく。
ことができるのです。
悩んだとき、トラブルに見舞われたときこそ、自分の心と向き合い、原因を見極め、改善していくことが大切です。
心のプレートの内容を知ることは、自分の心の傾向を知ることであり、人生観や生き方の根本からの意識改革を可能にさせる大きな一歩なのです。
