今回は永遠の巨竜について触れていきたいと思います。
永遠の巨竜は戦術や構成の自由度が高いモンスターです。どのような構成、あるいは戦い方をしたらよいかよく分からない方も多いと思いますのでまとめてみました。
特に、ともだち対戦おまかせマッチングのミッションだと制限時間が30秒なので、竜神の封印で誰を止めるか、すぐの判断が出来ずに困ったことがある方も多いと思います。
その判断の参考になれば幸いです。
始めに断っておきますが、この記事の判断基準が絶対ではないです。
あくまで論理的かつ総合的に勝ちやすいと思われる基準を考察しているに過ぎません(そもそも勝負事において絶対正しい判断などありません)
対戦相手やこちらの編成次第でいくらでも変化しますが、より正解に近い手段を取るためには経験を積むしかありません。
なので、もしあなたがずっと同じパーティーをやり込んでいる場合は、
「この条件ならこの方がいいのではないか」
と思う場合があるかもしれませんが、その場合はその感覚を信じていいと思います。
ずっとそのパーティーを使って培われた感覚なのですから。
それを踏まえた上で考察をしていきます。
◆竜神の封印◆
ご存知かと思いますが効果のおさらいをします。
・1戦闘につき1回のみ
・マインド耐性を貫通
・状態異常を回復する特技や特性でも回復しない
要は信頼度が非常に高い、最高峰の妨害手段だということです。
この竜神の封印の対象の選び方、つまり誰を優先して止めればいいかを説明します。
結論から言いますと以下の優先順位となります
1 におうだち役
2 高火力アタッカー
3 補助役
4 回復役
順に見ていきます
①におうだち役
既に他の記事でも触れておりますが、におうだちモンスターにとって竜神の封印は相性最悪の特技です
におうだちがターンはじめに発動するので、結果2ターンの拘束。加えて操作が不可なので実質3ターンにおうだち出来ない。
つまり、におうだちモンスターにとって戦闘不能と同じです。
本来1ターン封じる効果で3ターン分の働きが出来るので、狙う優先度は一番高いです。
基本的には、におうだちをする関係で狙わなくても勝手ににおうだち役に封印が当たる場合が殆どです。
ですが、例えばてんのもんばんの大防御のように、何かしら相手の意思で変化の余地を与えてしまう可能性があるので、初めからにおうだち役を狙うほうが紛れがなくていいです。
例えばみがわりを一緒に覚えるモンスターだとみがわりをしてくる可能性がありますが、それはそれで相手が一番守りたいモンスターへの攻撃を通すことに繋がります。
もし仮に、におうだち役が他の攻撃や補助の特技を選択していた場合は拘束が2ターンに減りますがそれでも強力ですし、におうだち以外に効果的な選択肢があるにおうだち役はほとんどいないですからほぼにおうだちしてきます。
なので、やはりにおうだち役を直接狙うのが一番効率がいいということになります。
②高火力アタッカー
dqmsl の闘技場が先手ゲーと呼ばれる、つまり素早さが最重視される理由。
それはつまり攻めは最大の防御だからです。
集中攻撃で倒せれば反撃を受けることが減り、結果それが防御に繋がる。
だから早めに倒すという理屈です。
だったら、素早い相手を封印すればいいのではないかと思うかも知れませんが、実戦的には高火力のアタッカーを封じた方が勝ちやすいです。
やはり、こちらの頭数を減らされる可能性を考えると高火力アタッカーを封じないといけないということです。
他のアタッカーの攻撃対象の選び方は封印したアタッカーの素早さにもよりますが、基本的には封印したモンスターが次に動くまでに倒せればよい、という感覚でいけば概ね間違ってないです。
同じくらいの火力のアタッカーが二人以上いるなら、そこはより素早い相手を封じましょう。
特に警戒すべき火力の持ち主で言えば
・ゾーマ
・ヘルバオム
・デスカイザー
・オルゴデミーラ(自軍に???系が多い場合)
・バハムート
・ドメディ
他にも高火力のアタッカーは多いですが、上記のモンスターは特に警戒すべきです。
この中でも一番素早いゾーマはやはり最警戒に値します。
その他
・ダークドレアム
・魔壺インヘーラー
・アギロゴス
・ブオーン
なども警戒に値します。
③補助役
高火力アタッカーよりは優先度低め。
何故なら補助役として役割がはっきりしているモンスターは、割と他の手段で対象しやすいからです。
例えば、タイムマスターはマジックバリアやピオリーマを使い分ける厄介な相手ではありますが、どちらもいてつくはどうで対処可能です。
マホターンやぎゃくふうを使い分けるデビルパピヨンは、同じくいてつくはどうやAIでの攻撃でも対処出来ます。
例えばオムドレクスのリバースのように、メインの行動がAIでは選択されない特技であれば止める価値はあるかもしれませんが、であれば高火力アタッカーを止めて、オムドレクスを倒すほうが効率がいいです。
ピサロなどの高速アタッカー兼補助役のモンスターは予想しづらいですので、パーティーが対処出来る行動、出来ない行動をはかりにかけて考えるのがベストですが、迷うくらいなら上で述べた理由により高火力のアタッカー止めるべきです。
④回復役
かなり優先度低めです。
相手の火力が低くてこちらの数が減らされる心配がなく、回復されて長引くと面倒な場合のみ。
回復役を封じるべき局面は、何もしなくても有利な場合が多いです。
検討する余地があるのは、
・かみさま(ザオリーマ)
・メガザルロック(メガザル)
くらいですが
それらで完全回復したとしても、やはり反撃を封じている以上はこちらに被害は少ないので少なくとも五分に近く、補助をかけていればこちら有利となるので、やはり優先度は低めです。
以上、竜神の封印を使う相手を選択する基準でした。
折角ですので、他の特技の構成も考えていきます。
個人的な見解にはなりますが優先順位は以下の通り
1いてつくはどう
2ベギラゴン
以下は選択
ベホマ、タナトスハント、イオナズン、ブレス系
●いてつくはどう
もはや説明不要だと思います。相手の補助を根こそぎ剥がす、無ければ詰むケースが出てくる場合もある程重要な特技で、入れない理由がないと言っても過言ではないです。
●ベギラゴン
ギラ耐性を持っているモンスターは少なく、それは魔王でも例外ではありません。
つまり、永遠の巨竜の特技の中では一番信頼出来る攻撃特技です。
秘めたるチカラで賢さも上昇するので相性がいいです
●ベホマ
新生デスピサロのように、自身を回復しつつAI2-3を活かして攻撃が出来ます。
秘めたるチカラとも相性がよく、タイマン時に特に力を発揮します。
ただ、ベホマを入れると攻撃特技が少なくなり対応出来る幅が狭くなる点は注意が必要です。
●タナトスハント
ガルマザードを持ってるなら是非入れたい特技です。
クエストは勿論強いですが、対人でもなかなか。
(ガルマザードは初手マ素汚染なので攻撃が激しいのは2ターン目からだ)
(永遠の巨竜は初手竜神の封印をしてくる)
こういう先入観があると、マ素汚染→タナトスハントのコンボを食らうことになります。
勿論知っていても選択肢が生まれるので、相手側からすれば厄介です。
ガルマザードそのものがどれほど対人で使えるかまだよくわかってないですが、面白いと思います。
●イオナズン、ブレス系
ベギラゴンと併せて属性補完をします。
呪文で攻めるつもりならイオナズンがベターだとは思いますが、ブレスのコツもありなかなか燃費がいいのでお好みで。
以上でございます。
あくまで論理的、総合的に見た基準なので、これを参考に自分なりの判断基準を形成していければ永遠の巨竜を使いこなしていけるでしょう。
非常に使い手の力を問われる、ゾーマと並んで使ってて楽しいモンスターだと言えると思います。
まだの方は是非使ってみて下さい。