こんにちは!
ネガティブ思考解消専門トレーナーの
小林ゆりこです!
マインド再構築メソッドの開発者、
石川マサノブさんが大阪でイベントを開催します!
お近くの方はぜひご参加なさってみてください!
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★大阪★潜在意識は使わない!
非常識ネガティブ解消術プチセミナー&体験報告会
日時:9月21日(土)
13:15〜15:00
会場:プラム会議室
場所:大阪府大阪市北区芝田2-8-15
北梅田ビル23号室
地図:https://goo.gl/maps/BW8SSEiyS6ziQbEz8
参加費:500円
【大阪プチセミナーのお申込みはこちら】
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https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=08002600797021
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さてさて、
私は5年前に線維筋痛症という
病を発症したんですが、
病気でイヤな症状がでると、
それに関するさまざまなな情報が入ってきます。
自分にとって希望がみえる情報と
逆に不安になる情報があります。
不安になる情報が入ってくるたびに
頭の中では
「こわいなあ」とか、
よくならないイメージが湧いてきます。
その「病名」を
口にする回数が多ければ多いほど、
痛みや症状に対処することは
当然必要なことですが、
病名によってできる
つらいイメージや
つらい感情の中で生きていくことって
私自身まさに地獄のように感じることがあります。
実はこれ、
病気の人だけにいえることじゃなくて
つい口からでてしまう
/
ほらやっぱりね
ダメだ
まただ
やってしまった
\
そんなネガティブな言葉には
過去にも使ってきた
その時の状況が身体に染み込んでいます。
なぜなら
言葉には「感情」と「イメージ」がくっついているからです。
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たとえばご主人にたいして怒りがでたとき、
「あなた、あの時もそうだった!
ほんとにどうしようもない人ね」
痛みにたいしては、
「あの時ああしたから痛くなったから、
今回もそうなるかも」
と、言葉は発することで
あの時のイヤな気分や状況を
繰り返し味わってしまい、
怒りや痛みを強化してしまいます
わかっていても
つい言いたくなっちゃうんですよね…(๑˃̵ᴗ˂̵)
だけど、言葉ってそれくらい
自分の感情をゆさぶり、
イメージしてしまうものなんです。
あなたは自分のことを
どんな言葉で表現していますか?
私ってダメだなあ。
私はこんなこともできない。
私はあの人より劣っている。
その言葉にどんなイメージがくっついていますか?
その言葉をわざわざ選んでいませんか?
あなたが口にする言葉って
自分の意思で選べるのです。
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