言葉には「感情」と「イメージ」がくっついている。 | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

こんにちは!

ネガティブ思考解消専門トレーナーの

小林ゆりこです!

 

 

マインド再構築メソッドの開発者、

石川マサノブさんが大阪でイベントを開催します!

 

お近くの方はぜひご参加なさってみてください!

 

 

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さてさて、

私は5年前に線維筋痛症という

病を発症したんですが、


病気でイヤな症状がでると、
それに関するさまざまなな情報が入ってきます。


自分にとって希望がみえる情報
逆に不安になる情報があります。






不安になる情報が入ってくるたびに
頭の中では

「こわいなあ」とか、
よくならないイメージが湧いてきます。


その「病名」を
口にする回数が多ければ多いほど、

大変な病気なんだと自分に言い聞かせてしまいます。



 


痛みや症状に対処することは
当然必要なことですが、


病名によってできる
つらいイメージや
つらい感情の中で生きていくことって
私自身まさに地獄のように感じることがあります。






実はこれ、
病気の人だけにいえることじゃなくて
つい口からでてしまう



ほらやっぱりね
ダメだ
まただ
やってしまった



そんなネガティブな言葉には
過去にも使ってきた
その時の状況が身体に染み込んでいます。


なぜなら
言葉には「感情」「イメージ」がくっついているからです。

 

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たとえばご主人にたいして怒りがでたとき、
「あなた、あの時もそうだった!
ほんとにどうしようもない人ね」



痛みにたいしては、
「あの時ああしたから痛くなったから、

今回もそうなるかも」


と、言葉は発することで
あの時のイヤな気分状況

繰り返し味わってしまい、

怒りや痛みを強化してしまいます滝汗






わかっていても
つい言いたくなっちゃうんですよね…(๑˃̵ᴗ˂̵)


だけど、言葉ってそれくらい
自分の感情をゆさぶり、
イメージしてしまうものなんです。




あなたは自分のことを
どんな言葉で表現していますか?

 

 

私ってダメだなあ。

私はこんなこともできない。

私はあの人より劣っている。

 

 

その言葉にどんなイメージがくっついていますか?
その言葉をわざわざ選んでいませんか?

 


あなたが口にする言葉って
自分の意思で選べるのです。
 

 

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