「怒らない」シリーズ第3弾
以前、何のテレビで見たか忘れたが凄く違和感を覚えたシーンがあった。
コーヒー豆を飲食店に卸している会社の営業で、
「コーヒー豆が高騰したから卸値を上げさせてください。」と、
飲食店に交渉して回るというシーン。
交渉に当たるのが新人の社員。
なかなか、コーヒー豆の知識も少なく、交渉に四苦八苦している。
喫茶店の店主からは、「他の会社のコーヒー豆に変える。」とまで言われる。
そんなとき、上司の部長(30代だと思う。)に怒られる。
「なんで、できないの?」
「コーヒー豆の知識について勉強したの?」
「どういうプレゼンしてるの?」
と、その部長は、のけぞって腕を組んで、眉間にしわをよせ強い口調で言う。
新人の社員はどうしていいかわからず、オロオロ。
喫茶店に何度も通いつめて、いろんな提案をして、
なんとかなんとか、値上げに応じてくれた。
新人の社員の成長ぶりを番組としては取り扱っていた。
私は、違う見方をしていた。
新人の社員に怒っていた上司の部長に対するつっこみ、
「教えてないじゃーん!」
どうやって営業するか、
どう言って値上げ交渉するか、
飲食店が言っていることに対してどう対応したらいいか、
などなどなどなど。
何も教えていないし、
何の戦略も立ててない。
怒る前に教えたのか?
大いに疑問である。
しかも、新人の社員に上手に教えることができない無能な上司であることを、全国放送で広めてしまった。
こういう会社は結構多いのではと思った。
何を隠そう私もそうだったから。
自分ではそれが良いと思ってやっているから、
それが違うということに自分ではなかなか気づかない。
怒るよりもきちんと教えれていない自分に気づく方がいいね。
できない部下がダメなんだと言うのは簡単だ。
何でも他人のせいにするのは楽である。
だが、いつも言うようにそれでは学びがない。
自分の成長にならない。
部下ができないことで、自分がどうやって教えたらいいかという学びになる。
ダメだったら、こういう教え方してみよう。
それでもダメだったら、今度はこういう教え方してみようって。
自分を見つめなおす。
自分を客観視する。
怒る前に教える。
できなかったら、教え方を変えるだけ。
はい、怒る必要なし!
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