こんにちは〜
MARIKAです![]()
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前回の記事でクイズを出したのですが、
皆さん答えは考えてくれたでしょうか?
「私にはどうせ何もできないの
」
そんな悲劇のヒロインちゃんでいる理由について![]()
実はこれ、無意識にこの状態でいることを自分で選んでいるのです。
手放さなきゃいけないメリットがあるということはもうお話しましたね。
それでは肝心の答えですが、
そのメリットとは、行動を起こして
「傷つかずにすむ」
というものです![]()
ズルい女ですね〜![]()
でも、これもあなたが悪いんじゃないんです。
ここまでの内容を提示しているネット記事やインフルエンサーの方は
割とお見かけするのですが、その後に説明される対処法が
「でも逃げている限り未来は変わらない!勇気を持って行動せよ!」
みたいな根性論で終わっているのが大多数でちょっと辟易。。。![]()
いや、言ってることは合ってるんだけれども。。。
なかには行動できない相談者さんを責めるような内容もあり、
(その方のキャラの都合上しょうがないのかもしれませんが)
正論が故に、そういう記事を読んで、
間接的に傷ついてしまう読者の方がいるのではないかと
ちょっと心配にもなります。。。![]()
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メリットを手放して行動できないのは甘えではなく
そこにもちゃんと理由があります。
今回は、
私なりに考察した
「エフィカシーが低い人が傷つくのが怖くて行動できない理由」
についてお伝えしていきます。
結論から言うと、
低エフィカシーの人が行動できないのは、
「失敗した時に立ち直る方法を知らないから」
です![]()
失敗した時にどうなるか予想がつかないと、
「失敗したら終わりだ...
」
という思考に偏りがちです。
人間は知らないことが1番怖いものです。
「失敗したら死ぬかもしれない」
根底にこのような恐怖を抱えているため、エフィカシーが低い人は
なかなか行動することができないのです。
ただ知らないだけ。
また、これは言い換えると、
失敗した時に自分を思いやるのではなく、
自分を責めて自分が自分の味方になってあげられない
ということです![]()
過去の私も含めて、恐怖を越えられない人はこれができていないことが本当に多い![]()
ダメな自分を認められないわけですね。
私は昔、自分の味方をする、自分を自分で慰めるという発想すらありませんでした![]()
「そんなこと弱いやつがすること!」と限界までがんばって
見事にうつになったわけです。
ダメな自分を認められないのは、
心の奥底に無価値感を抱えている証拠。
「私は誰かの役に立たなきゃ価値がない」
という負の信念が心にこびりついているのです。
これも多くの場合は幼少期に親に「〇〇したら〇〇してあげる」などの
条件付きの愛情でしつけられてきたことが大きな一因になっているのですが、
このまま行くと話がそれてしまうので、このお話はまた次の機会に。
さて、ここまできたらどうすればいいか見えてきましたね?
低エフィカシーの人が行動できるようになるには、
傷つく恐怖から逃げるのではなく、
「傷ついても自分で立ち直れる対処法を身につける」
ことです![]()
つまり、ダメな自分も認めて包み込んであげるんです![]()
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どんなときでも自分が自分の最大の味方になってあげる
んです。
これを心理学用語でセルフコンパッションといいます。
直訳だと「自分への思いやり」
日本語の専門用語だと「自己受容」になります。
無条件に自分の存在を認める。
すごく頑張ってダメだったとしても
「そんな自分でもいいよ」と許してあげる。
自己受容ができると、
自分の存在それ自体に価値を見出せるようになるのです。
こうして失敗して転んでも、そんな自分をそのまま受け入れて
その傷を背負いながら前に進むことができるようになります。
ありのままの自分を受け入れ、そのまま生きていくことに許可を出してあげる。
これってすなわち
自分を愛することに等しいって気づきましたか?![]()
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自分を信じるには、まず自分を愛することが必要なんですね![]()
今日はこの辺で![]()
次の記事では、
今回出てきた「自己受容」について、
もう少し掘り下げていきます![]()
お楽しみに![]()