お伺いする内容に対する守秘義務と秘密保持契約について | 心のブレーキやトラウマを推進力に変える専門家ゆうすけのブログ|毒親からの呪縛、いじめ、いじり、自己肯定感、HSP

心のブレーキやトラウマを推進力に変える専門家ゆうすけのブログ|毒親からの呪縛、いじめ、いじり、自己肯定感、HSP

「なぜか人生がうまくいかない…」その原因は、無意識の“心のブレーキ”かも。頑張るほど空回りするあなたが、本来の自分を取り戻し、人生を再起動させるためのヒントを発信


こんばんは。
メンタルブロック解除セラピストのゆうすけです。


少し間が空いてしまいました・・・。


恐らく明日に1記事を公開したら再びもうしばらくお時間を頂く事になります。(その理由も明日ご説明します)


さて、私の中ではごくごく普通の事であり、クライアントさん(将来のクライアントさんも含め)にもしっかり周知できていると思っていた事だったんですが


そうでもないようなので、改めてご連絡を。


セッションでお伺いする内容に対する「守秘義務」と「秘密保持契約」についてです。


この業界、とかく個人情報の管理やプライバシーについての認識が甘い。


まぁこういう話をすると「ウチは勿論しっかりやってます」とか言うんですが・・・。


酷いケースになるとブログで書いたり、何だか知りませんが写真撮影とかする人もいますでしょ?


で、それをブログに上げたりするでしょ?


「いえ、ブログに挙げる時には顔を加工してます」と言う人もいますが、そもそも撮影するなというハナシで・・・。


なかなか、僕のこういう考えが「普通の事」として通用しないんですよね。


だから。という訳でもないんですが、


私が行うセッションは全て明確な守秘義務と、ご希望の方には、その守秘義務を文書化した秘密保持契約書を取り交わし(つまりクライアントさんとの間で秘密保持契約を取り交わし)、その上でセッションを行っています。


と言うか、当たり前の事なんですが、その当たり前が無い業界なので、改めて書きました。




【運営サイト】

メンタルブロック解除します

http://core-release.com/


潜在意識書き換えラボ
http://senzaiishiki-kakikae.net/