不登校の予兆を素早くキャッチ!

みなさま、お正月休みはいかがお過ごしでしょうか?
のんびり出来ましたでしょうか?

いよいよ冬休みが過ぎ、3学期を迎えると進学、進級と続きます。この時がまたお子さんの不安定時期になりますので、不登校になる前によく見守り、お子さんの過ごし方やお友達との遊び方、会話などを注意して観察する必要があります。

不登校はなんの予兆なしに始まることはありません。必ずそこには理由があるのです。
お子さんの予兆の行動は次回お話しいたします。

お子さんは、ずっと頑張って、頑張って、我慢して、自分のキャパを越えてしまって対処できなくなり、ある朝学校へいけなくなるのです。

私(柚月)も不登校になりかけたの経験があるのでお子さんの気持ちは痛いほど分かります。

「ダルくて起き上がれない」「食欲がない」「頭が痛い」「お腹が痛い」と、親御さんには仮病かと思うほど、急に訴えてきてびっくりされるかもしれませんが、少しずつ予兆は始まっていたのです。

この予兆を見抜くことが早期発見に繋がり、早く治すことにも繋がります。
軽く考えたり、大したことないから我慢させたりするとのちのち、回復するのに数十年かかるなんてことも、あります。

親御さんがお子さんの見方や変化の気が付きをなされば、お子さんは必ず変わっていきます。

初回は無料相談を行っております。
親御さんの素早い行動、スピードも大切です。

まずはご相談ください。
親御さんの第1歩の勇気がお子さんの未来を明るくします(*^-^*)