こんにちは、メンタル・サポート協会です。


 

私たちは様々なカウンセリングの中でも特殊なカウンセリングを行っています。


 

カウンセリングは言語系・薬物系などあります。最近の精神科はどちらかというと薬物療法に偏っています。

私たちは薬物療法など否定的です。

必ず西洋薬物は副作用が伴います。

ですから、安易に薬を飲むのはとても危険です。


気がついた時には副作用のための薬も服用することになり、何十種類の薬を飲む羽目になっていまいます。脳にアプローチして、麻痺させるわけですから、常に頭がボーとしたり、眠気があるってことがあります。


また精神科の薬は肥満にもなりやすく、体系も変わっていきます。

数年後には別人になっているなんてこともあります。


私たちは主に言葉によって心の状態を整えていくアプローチである言語療法。スタンダードなのは論理行動療法。相手に話をさせて矛盾や盲点について聞いていくことで相手の思考に変化をもたらすというものです。


これを1年くらいかけて行っていきます。

実はこの作業がとても根気が必要になります。

繰り返し、繰り返し話しを聞き出し、戻っては前に進みを繰り返します。


本人も負担になることや現実を受け入れなくてはならず、苦しくなることもあります。

ここを乗り越えられるか否かで、カウンセリングの成功が変わっていきます。


まずはここからがスタートです。

しかし、必ず幸せになっていきます。