こんにちは、大福です。


子育ては両親の価値観のもと善悪を身につけさせてあげられるかどうかで大きく変わります。

そこで本日は善悪は両親が教えないといけないものについてお話します。

 

 

自分で善悪を判断出来るようになるのは、大人になってから。幼い頃のベースがあってこそ、善悪の判断がつくのです。まぁ、大人になっても善悪がない犯罪者などもいますが、、。

20歳くらいまで両親は、子供たちに善悪を伝えていかなければなりません。

何が良くて、何が悪いか、常識とは何か、やって良いこと、人として美しいこと、やってはいけないこと。

また善悪だけでなく、正義とは何か、どういうお花が綺麗で、どういうことが醜いことか。

例えば、スカッとジャパンのような、醜い行為を目の当たりにしたら、『かっこ悪いわね。こういうことは悪いことだね』やニュースなどを見て『こういう悪いことは、人として最低な行動だね』など。家庭内の会話の中で、善悪を話してあげるとよいでしょう。


 

ご家庭に小さいお子様がいらっしゃるという方はぜひ意識してみてください。